3月
安倍晴明像 晴明の逸話の絵札 「源氏物語ゆかりの地」 一条戻橋。 境内を南北に横切る葭屋町通り(よしやまちとおり) 手水舎 晴明井 本堂 厄除桃 御神木 地図・アクセス 堀川通りを北に向かって歩いていると、 晴明神社の旗と案内があった。 ずいぶん前に参…
鴨川沿い桜 鴨川デルタ飛び石 藤原定家一条京極第跡 京都御苑 堀川桜まつり 一条戻橋河津桜 晴明神社へ 千本釈迦堂へ 阿亀桜(千本釈迦堂) 一条妖怪ストリート 大将軍八神社 紙屋川沿 この日の行程 鴨川沿い桜 出町柳駅を出て鴨川沿いに出た。 階段を上がった…
夜桜ライトアップ会場内 五重塔 講堂・金堂拝観 帰り京都駅にて 地図・アクセス Xの記事に、東寺の桜が見ごろとあった。 夜桜ライトアップの写真が投稿されていた。 大阪の土佐稲荷神社の桜はまだまだだったが、京都はもう咲いているのか? そう思い。 桜を…
2024年3月26日(火) 2024年3月29日 2019年から2023年までの土佐稲荷神社桜 2024年4月2日桜咲いていました。 地図 桜の頃の土佐稲荷神社へは、仕事終わりに行くことが多いので、日が暮れて、写真が暗くなっています。 2024年3月26日(火) 土佐稲荷神社の桜は…
法性寺へ JR京都まで行っても・・・ 鴨川散歩 鴨川川辺散歩 高瀬川終点 堀川と鴨川の合流点へ 堀川開渠部(上鳥羽口あたり) 堀川と鴨川の合流点 京都南インターと城南宮 京阪墨染駅へ この日の行程 この日は京都駅から歩きだした。 京都駅東口改札から出た…
八条ケ池 きりしまつつじ(見ごろ4月下旬頃から) 地図 八条ケ池 これから、暖かくなり木々も活気を取り戻し、花々が街を彩る頃になる。 長岡天満宮へお参りしたあと、この八条が池でゆっくりと春の日を過ごしてみてもいいかもしれない。 長岡天満宮に行った…
乙訓寺へ Googleマップのナビに? 乙訓寺 裏門 境内 観光案内説明 早良親王供養塔 石塔 弘法大師像 鎮守八幡社 本堂 鐘楼 駐車場。 表門 乙訓寺の牡丹の花 乙訓寺の縁起 乙訓寺草創の時代 乙訓の名前のいわれ。 乙訓寺へ 乙訓はちょっと読みにくかもしれない…
城南宮神苑 しだれ梅 椿 城南宮案内看板 地図アクセス 3月中頃になると、梅の花の見頃を過ぎたところもある。 城南宮の神苑の梅も「ずいぶん散りました」とあった。椿は見頃とのこと。 城南宮神苑 神苑入って最初は、春の山と言うエリア。 城南宮神苑は 「四…
長岡天満宮 梅林 正面大鳥居 八条が池中堤 おとくにの竹の碑・筍の産地・竹の子最中 地図 長岡天満宮 長岡天満宮は梅の名所。梅林がある。本殿の前にも梅の木がある。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 手水舎 手水舎の口は龍だった。 撫…
紀勢東線 紀勢東線は、紀勢本線の三重県を走る路線。 紀勢本線は、和歌山県の和歌山市駅から、三重県の 亀山駅までの384.2km。 和歌山市駅から新宮駅までが、紀勢西線、新宮駅から亀山駅までが、紀勢東線。 今もそんな分け方をするにだろうか。 時刻表を探し…
衣手神社は、松尾大社の境外末社。松尾大社からは、少し離れている。まだ、梅の花が綻び出した頃にお参りした。手水には梅の生けられていた。 静かな神社。授与所があるのかわからなかった。 しかし、松尾祭の頃には賑わうのだと思う。 拝殿にあった由緒書き…
多気駅 三重県にあるJR東海の紀勢線の駅。この駅から伊勢市・鳥羽駅に向かう参宮線が分岐している。 この駅には、各駅停車だけではなく、名古屋と那智勝浦駅と結ぶ紀勢線の特急「ワイドビュー南紀」や名古屋と鳥羽を結ぶ参宮線の快速列車「みえ」など全ての…
桜の見頃の長雨は「さくら梅雨」? 桂川・天神川背割堤へ 久世橋 桂川と天神川の合流点。 天神川河川敷からさくら並木 天神川河川敷・JRの橋梁をくぐって お役所の縄張り 堤の桜並木 桂川左岸河川敷 堤の先端 堤外児童公園 地図・アクセス 桜の見頃の長雨は…
3月25日から、土佐稲荷神社では、夜ざくら行事が行われている。 さくらにの様子を見に、会社の帰りに寄ってみた。 神社前の公園は相変わらず子供たちの遊ぶ声で賑やかだった。 屋台はでないようだ。何年か前に行った時は、屋台が参道にずらっと並んでいた。 …
うめきたエリア 大阪駅西口へ 大阪駅西口 新大阪駅と反対の方(西九条駅方面)はどうなっただろう 梅田ランプ西交差点 福島駅へ 福島駅踏切 仕事で新宮や紀伊田辺に行く時よく特急くろしおに乗った。 その時は、淀川橋梁を渡り、特急くろしおは並走してきたJ…
土佐公園(土佐稲荷神社前) 土佐稲荷神社の桜 今年の夜ざくら行事 土佐公園(土佐稲荷神社前) 今年はさくらの開花が早いようだ。 さくらを見行ける週末は雨になりそうだ。 見頃も3月終わり頃と言われている。 今の事務所の近くには、花見を楽しめるところ…
小野篁 冥土通いの井・六道珍皇寺 六道珍皇寺にも「黄泉がえりの井」 福生寺跡(生の六道の辻) あの世との境 小野篁 小野篁は、仕事ができる人だった。ただ、反骨心のある人だったようだ。 官位は従三位、参議。異名は野相公、野宰相、その反骨精神から野狂と…
渡月橋から清涼寺・嵯峨釈迦堂 愛宕野々宮両御旅所 清涼寺・嵯峨釈迦堂 清涼寺・嵯峨釈迦堂仁王門。 境内の案内 多宝塔 源融公墓所(光源氏モデルになった人) 嵯峨天皇と皇后の檀林檀林皇后の宝塔 一切経堂 茶店 棲霞観跡 阿弥陀堂(白い梅が咲いていた) …
常寂光寺まで 常寂光寺 山門 仁王門 本堂への階段 本堂 本堂付近 妙見堂 多宝塔 開山堂 展望台 第二展望台 山を下りながら 寄り道 庭園 地図 常寂光寺まで 常寂光寺。以前から、名前は何度か聞いたことがあった。おそらく何度も、常寂光寺へ続く道の前を通っ…
大沢池 大沢池は唐の洞庭湖を模して嵯峨天皇が築造したものといわれ、平安時代前期の名残をとどめる日本最古の人工の庭池とされている。当時の唐風文化の面影を今に残す園地は池の北方約100メートルにある「名古曽滝跡」とともに1923年(大正12年)に国の文…
大覚寺へ行ったことがあると思っていた。 おそらく50年前ほど。父か誰か連れ行ってもっらったのだろうか? 行ったことがあると思っていたが、バス降りた見えた景色は、全く初めての景色だった。 大覚寺(だいかくじ)は、京都市右京区嵯峨大沢町にある真言宗…
久々に京都へ 春分の日が過ぎて、 日差しにも強さが感じられるようになった。 朝晩は少し冷え込むこともあるが、昼は暖かく。 着る服も徐々に薄くなり。 いよいよ春めいてきた。 3月最後の日曜日、京都へ行った。 昨年の同じ日には、哲学の道からずっと南下…
祇園甲部・都をどり 祇園東・祇園をどり 宮川・京をどり 先斗町・鴨川をどり 上七軒・北野をどり 昨年五花街の一つ上七軒に行った。 京都ではなまちで有名なのは五花街。 あとは、四条通り周辺に集まっている。 先斗町、祇園、宮川。 祇園は二つに分かれてお…
桜のことばかりになってしまった。 今年の桜は咲くのが早かった。 4月の声を聞く前に、ほぼ満開。 そろそろ散り始めるのだろうか? 今日も天気が良く、青い空が広がってた。 通勤途中一駅前で降りて、靱公園を通って会社に行った。 靭公園は、近隣の人たちが…
先週の土曜日昼の土佐稲荷神社に行った。昨日は仕事終わりに立ち寄ってみた。 ぼんぼりが点灯し、境内の桜がライトアップされていた。 境内内での飲食はダメなので、夜桜見物の人が、ピンクの提灯と桜を見ながら、写真を撮っているだけで、静かだった。対し…
桜の開花や満開ニュースをよく聞くようになった。 今年は、桜の開花が早い。 しだれ桜 円山公園 そろそろ、円山公園のしだれ桜も見頃近いかと思って、行ってみた。 満開かどうかわからないが、見頃だった。 天気も良くて、グッドタイミング。 // 高瀬川(四条…
桜は青い空の下で見るのがいい。 淡いピンクと空の青のコントラストがいい。 今年は桜の開花が早いようで、東京は24日に満開とニュースでi聞いた。 同じ日、香川県や奈良県でも開花したようだが平年より8日か9日早いようだ。 今年は、桜の開花早そうだ。 土…
梅田で阪急京都線特急に乗って河原町まで行くつもりだった。 途中で気が変わった。 長岡京に行こうと。 平安京前10年だけ都があった場所。 当時を思わせるものは何もないと思うが、一度どのような所か行ってみたかった。 予定を変更して、「長岡天神」駅で降…
淀川北岸にある淀川河川公園の十三地区と西中島地区を散歩した。 淀川河川公園は淀川沿いに数カ所ある。 この辺りは下流にある。 この日は、阪急の十三阪急「十三」駅から地下鉄「西中島南方」駅の間を歩いた。 十三駅界隈 十三大橋の十三側から「梅田」の方…
和歌山県の南部、三重県南部のエリアを「紀南」と呼んだり「熊野」と呼んだりする。 紀南(きなん)は、紀伊国(現 和歌山県全域と三重県南部の東紀州)の南部である。紀南地方・紀南地域・紀南エリアなどとも呼ぶ。牟婁、あるいは熊野とほぼ一致する。 紀北…