4月
円山公園 枝垂れ桜(円山公園) 八坂神社横の桜の公園 祇園交差点 知恩院古門と白川に架かる橋 白川の一本橋 白川近くの商店街。古川町商店街 三条川原 4月9日に行った京都ネタはこれで4回目。 これが。最後。 桜(ソメイヨシノ)の花色は、は淡いピンクで白…
勢至堂 吉水(よしみず) 慈円 安養寺 吉水草案前の風景 知恩院のあるあたりは法然上人が教えを広めた当時「吉水(よしみず)」とよばれたあたり。 知恩院の南隣にある吉水草庵は、法然上人が、青蓮院に住んでいた天台宗の慈円の援助を受けて、浄土宗の教え…
京都河原町駅を出て、木屋町の桜の花びらが舞い散る中を通り、四条通りを八坂神社の方に歩いた。 京都河原町を駅を出たところ 先斗町。まだ時間が早いので、ガラガラ。 鴨川。三条大橋の方向。 南座。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); …
動画(2022年4月2②日追加) 桜の花は先週が見頃だっただろう。 あれから1週間桜の花は随分と散っただろうか? 阪急電車の京都河原町駅の木屋町側の出口をでた。 駅からの地下道を出たところにちょうど、喫煙所がある。 喫煙場所といえば、大抵、端っこか辺鄙…
奈良県の方から木津川、滋賀県琵琶湖から宇治川、京都から桂川、 この三川が合流して淀川になる地点に背割堤がある。 背割堤の南を木津川、北を宇治川が流れる。長さは1.5kmほどある。 その堤に桜が植えられている。堤の道の両側に桜が植えられていた。長い…
鳥羽伏見の戦い勃発の地 千本通と小枝橋 鳥羽離宮跡公園 鳥羽伏見の戦い勃発の地 伏見より北に鳥羽という地名がある。このあたりを歩くまでは、鳥羽と伏見は同じところにあるものと思っていた。 鳥羽(とば)とは、かつて京都洛外、山城国紀伊郡に属していた…
4月のはじめ頃、歩いていて、鳥羽水環境保全センターで藤の花の一般公開の広告を見た。 行ってみた。 4月26日-30日の間の公開だった。 29日に行った。 京都駅から、送迎バスに乗っていった。 100円。 混んでいるかと思ったが、京都駅ほどの混雑ではなかった…
三室戸寺を出て、宇治橋まで歩いた。 宇治と言えば、10円玉にデザインされている平等院鳳凰堂と宇治茶と源氏物語。 平等院は光源氏のモデル源融(みなもとのとおる)が営んだ別荘が宇多天皇に渡り、天皇の孫の源重信を経て、藤原道長の「宇治殿」となったもの…
今はいい季節だ。 どこかで花が咲いている。 今の時期は、藤とツツジかな。 たまたま、ツツジの咲いている三室戸寺に行きついた。 今日は、とりあえ宇治方面に行こうよと、電車に乗った。 車中で検索して、宇治駅の一つ手前に「三室戸」と言う駅があった。三…
大阪にいるとなかなか気づくことがなかった。数年前にこの時期に琵琶湖の湖西に行った時、緑多い山の色がまだらなのが気になった。 濃い緑と淡い緑が山を覆っていた。陽の光の加減かと思ったが、良く見ると違う。 多分、落葉樹の新芽の淡い緑と常緑樹の濃い…
「閘門(こうもん)」珍しい字、滅多に見かけない。ここに来るまでは意識したことがなく、読めなかった。 大阪にも船舶の航行のための「閘門」の機能を備えた「毛馬水門」がある。旧淀川への入り口。新淀川ができるときに作られた。旧淀川を守るためだろう。毛…
観月橋をから、少し宇治川の堤防を歩いた。この辺りは宇治川川幅はそれほど広くない、その分流れは速い。 その宇治川派流がある。宇治川に新高瀬川が流れ込んでいる。その東を流れているのが濠川。それが宇治川派流に合流して宇治川に流れ込んでいる。 宇治…
豊臣秀吉が作った二つの城。大阪城と伏見城を結ぶのは、宇治川と淀川。 その宇治川は唯一琵琶湖から流れ出ている川。琵琶湖から流れ出た時は瀬田川と呼ばれ京都に入ってところで宇治川になり、京都の南を通り、木津川、桂川と合流して淀川となり、新淀川や旧…
京阪「丹波橋」駅を近鉄側で出て、ゆるいのぼり坂を上がってゆき、国道24号線をわたり、横ををJR奈良線を渡って、ゆるいのぼり坂をさらに上がっていった。 伏見桃山城は、このお城は何度も倒壊したり、戦場になったりして、江戸時代に廃城になった。歴史的に…
宮川町 「京おどり」 藤棚 桜 日曜日、京都に行った。 目的はない。 阪急の四条河原町まで行って、あと、どうしようかと、行ったり来たり。 まず、鴨川を団栗橋で超えて、京おどりをやっている宮川通を歩いて、五条通りまで出て、五条通りを少し歩いて、また…
この時期は、とてもいい。 花が次から次へと咲く。 梅、桜、桃、そして藤。 藤の花はあまり見かけない。 また、花の色が紫なので、桜のように派手さはない。しかし、見ているととても優しい色合いで綺麗だ。 5年ほど行きつけの飲み屋さんで、咲いているとこ…
大阪城公園内をプラプラ歩いた。 「フラフラ」でなく「ブラブラ」でなく。 「プラプラ」と歩いた。 途中スマホで写真撮りながら。 桃園に行くには、京橋口よりちょっと北にある入り口から入る。 桃園行くまでにこん煉瓦造りの建物があった。 旧陸軍砲兵工廠(…
数年前にここに桃園があるのを知って、咲く頃を見計らって、観に来ていた。 今年も3月の始め頃観に来た。 ここは、タイミングが良ければ、桜と桃が両方観ることができる。 4年前の2014年4月5日に行った時はまだ桜も咲いていた。 天気が良ければ綺麗だったろ…
桜が葉桜に変わりかけ ピンクの桜の花と緑の葉が入り混じり、 いい色合いに。平成29年4月16日撮影 「五條天神社」 義経と弁慶との出会いがこのここの近くだったようだ。 「丑刻詣をした弁慶が笛を吹きつつ歩く牛若丸を見つけ・・・」ということが、 この神社…