駅
紀勢東線 紀勢東線は、紀勢本線の三重県を走る路線。 紀勢本線は、和歌山県の和歌山市駅から、三重県の 亀山駅までの384.2km。 和歌山市駅から新宮駅までが、紀勢西線、新宮駅から亀山駅までが、紀勢東線。 今もそんな分け方をするにだろうか。 時刻表を探し…
大阪の「九条」 「9mall」(ナインモール) オリックスバッファローズ本拠地近く 大阪メトロ中央線「九条」駅 キララ九条 子供の頃の思い出 キララ九条つづき 下町商店街 「九条」の名前の由来。 大阪には「十八条」もある 「九条」の名前の由来 大阪の「…
多気駅 三重県にあるJR東海の紀勢線の駅。この駅から伊勢市・鳥羽駅に向かう参宮線が分岐している。 この駅には、各駅停車だけではなく、名古屋と那智勝浦駅と結ぶ紀勢線の特急「ワイドビュー南紀」や名古屋と鳥羽を結ぶ参宮線の快速列車「みえ」など全ての…
うめきたエリア 大阪駅西口へ 大阪駅西口 新大阪駅と反対の方(西九条駅方面)はどうなっただろう 梅田ランプ西交差点 福島駅へ 福島駅踏切 仕事で新宮や紀伊田辺に行く時よく特急くろしおに乗った。 その時は、淀川橋梁を渡り、特急くろしおは並走してきたJ…
モーニングカレー大阪駅「カツ&カレールー」 JR天満駅前の立ち飲み店。 天満市場へ 天神橋四丁目商店街 天神橋筋 モーニングカレー大阪駅「カツ&カレールー」 もう20年以上前になるだろうか? お酒を飲みすぎた次の日の朝、通勤途中に大阪駅構内にある「カツ…
小学校の頃から慣れ親しんだ電車。 高校・大学の通学には、阪急電車を利用した。 新大阪駅もそれほど遠くなかった。 今ほど便利な駅ではなかったのか、 遠いという印象があったのか、利用しなかった。 今は通勤には新大阪駅を利用している。 電車にのって出…
鞍馬駅 通称「叡電」と呼ばれる京阪電鉄の関連会社の叡山電鉄の駅「鞍馬」駅。 出町柳駅から、鞍馬線に乗って終点が鞍馬駅。 駅舎からなんとなく雰囲気がある。 駅は、人の暮らしの息吹と歴史を感じることができる。このような、昔、人が行き来した足跡がの…
津駅ー亀山駅 紀勢線 亀山駅 駅舎 駅前工事 能褒野(のぼの)神社一の鳥居 亀山宿場 津駅ー亀山駅 ↓津駅と出たばかりの亀山行普通電車の最後部の車窓から「津」駅。 津駅に到着した亀山行きは二両編成の列車。電車ではなく、気動車だった。 三重県内のJRは電…
東柘植のすてん所 柘植(つげ)駅 駅前 動画 柘植駅 東柘植のすてん所 JR西日本関西線の柘植駅、 こんな案内があった。 興味を惹いたのは、この案内の中にこの駅を「東柘植のすてん所」と呼んでいたところの「すてん所」。 変わって呼び方だな、ドイツ語か?…
余呉湖 余呉駅 余呉湖一周開始 余呉湖導水 余呉湖ダム 余呉湖観光館 余呉湖漁協 県道532号余呉線 余呉湖について 余呉湖地図 動画 湖北の車窓からの風景 余呉湖 日本一大きな湖の北に小さな湖がある。 地図で見ると琵琶湖のそばにあるせいか?池のように見え…
日本一ミニ鉄道紀州鉄道 紀州鉄道廃止? 新宮駅から JR御坊駅 JR御坊-学問駅 日本一ミニ鉄道紀州鉄道 和歌山県御坊市に紀州鉄道という私鉄が走っている。5駅2.7kmの営業距離の小さな鉄道。 JR紀勢線の「御坊」駅の隅っこに紀州鉄道のホームがある。0番線。 …
久々の長距離列車に乗った。 和歌山県の新宮へ。 朝7時33分新大阪駅発のくろしお1号に乗り、17時46分新宮駅発のくろしお36号で大阪に帰った。 この行程はで10年の間で何回か行っている。 新大阪駅から新宮駅まで、特急くろしおで4時以上。自動車でも大阪か…
駅は、列車に乗る所。 人とモノのどこかへの出口であり、どこかからの入口でもあった。 自動車が普及して久しく、多くの人は外出する時、鉄道より自動車使うようになった。特に地方ほどその傾向が強い。公共交通が発達していないから仕方ない。近くのスーパ…
★★★目次★★★ 再び関ヶ原へ 移動はレンタサイクルがいい! 関ヶ原駅 壬申の乱 弘文天皇陵墓候補地 井上神社 ★★★★★★★ 再び関ヶ原へ 二年ほど前、関ヶ原にいったことがある。 関ヶ原の戦いの史跡を歩いて見て回った。 関ヶ原は広い、古戦場となると、一ヶ所一ヶ…
豊臣秀吉が作った二つの城。大阪城と伏見城を結ぶのは、宇治川と淀川。 その宇治川は唯一琵琶湖から流れ出ている川。琵琶湖から流れ出た時は瀬田川と呼ばれ京都に入ってところで宇治川になり、京都の南を通り、木津川、桂川と合流して淀川となり、新淀川や旧…
昨日出張でくろしお17号で新宮へ行った。 陽は徐々に低くなる。 山際まで低くなった時に車窓にから 眩しいが、昼間ほど眩しくない陽。 新宮に着いた頃は、日も暮れ暗くなっていた。 ライトアップされた徐福公園
くろしお号は、紀伊半島の西の山が海岸近くまで迫ったリアス式入り組んだ地形の海と山の間を縫うように走り抜ける。 この特急に乗る時は指定でD席を必ずとる。D席側の車窓の景色は、目まぐるしく変わる。和歌山駅を過ぎて、終点の新宮駅までの間、険しい山間…