梅の名所として紹介されている梅宮大社に行った。 まだ2月になったばかりで、気が早いかもしれないが行ってみた。 梅宮大社 式内社(名神大社)、二十二社(下八社)の一社で、旧社格は官幣中社。現在は神社本庁に属さない単立神社。(ウィキペディア「梅宮大…
白い大文字山 1月28日この日は、京都御苑を歩いていると、大文字山が目に付いた。京都御苑からは、大文字山はよく見える。普段は京都御苑の緑と大文字山の緑が同化してあまり山があまり気にならない。この日は、大文字山が白くなって、「大」の文字のあたり…
寒波到来。京都にも雪が。何年ぶりかと言う大寒波がやってきた。 大聖寺・花御所の石碑 雪が残る街中 雪解け水。街に滝ができた!? 京都御苑 京都御所 京都御所を出て、再び京都御苑へ。 梅林 閑院宮跡 京都御苑内。 鴨川デルタ 寒波到来。京都にも雪が。何…
護王神社 和気清麻呂の神社・イノシシの神社 清麻呂の像 さざれ石(日本一のさざれ石) 足腰の守護神 境内写真 和気清麻呂 宇佐八幡宮神託 川底池と和気橋・大阪市天王寺区 【追記】 絵物語 鳥居より南側・紙幣の肖像に使われた和気清麻呂と護王神社 アクセ…
観光列車「ひえい」 修学院駅 プラザ修学院 修学院離宮 次どこへ行こうか? 御生山(御蔭神社)へ この山の名前は? 閑静な住宅地 八瀬へ 比叡山ケーブル八瀬駅 叡電「八瀬」駅へ 高野川。 八瀬駅へ 八瀬駅 観光列車「ひえい」 地図・今回の散歩コース 観光列…
御蔭神社は、賀茂別雷神社(下鴨神社)の摂社。 この神社のある山を、御蔭山と言う。その山の名にちなんだのだろう。 そして、この山は御蔭山(みあれやま)とも言う。 東山三十六峰の北から二番目の山。 5月12日の葵祭の前にここで、下鴨神社の「御蔭神事」が行…
八瀬もみじの小径 枯れモミジ。 八瀬もみじの小径 ラジオ塔 高野水力発電所跡 平安京遷都千年記念橖(とう) 地図 八瀬もみじの小径 八瀬ケーブル駅の横に、八瀬もみじの小径がある。 名前の通り、もみじの木がたくさん植えられているyいうだ。 この時期、葉っ…
赤山禅院 神仏習合が色濃く残る 弁財天堂 福禄寿堂と授与所 本堂・本殿。赤山大明神。 御拝殿。この建物この上に、猿の像がある。 鳥居もあった。 山門もあった。 皇城表鬼門の寺・「猿」の像・後身を見守る先達「猿」 先代の猿 東山三十六峰・北から3番目の…
1、中山邸跡 2、猿が辻 3、近衛邸跡 近衛跡・浮出絵付駒札 しだれ桜 糸さくら 野鳥 4,縣井(あがた-い) 縣井・浮出絵付駒札 5、蛤御門 蛤御門・浮出絵付駒札 6,清水谷家の椋(むく) 清水谷家の椋・浮出絵付駒札 7,枇杷殿・西園寺邸跡 琵琶殿跡 西園寺…
卯 申 亥 丑 巳 京都御所の猿が辻と京都御所の鬼門にある幸神社の「猿」2023年の干支のウサギの絵馬を見ようと思った。偶然にも、2023年の干支とは違う干支の生き物の神社に行きあたった。干支の生き物に関係のある神社はあまりないように思う。 偶然だった…
あけまして、 おめでとうございます。 初めて初日の出を見に行った。 淀川の橋から、着いたのは7時5分頃。大阪の1月1日の日の出の時間は7時5分。ちょうど、日の出時刻に着いたが、まだ、太陽は顔を出していなかった。 生駒の山に隠れていた。生駒山と言うか…
岡崎神社。 2023年はどんな年になるのだろう。 来年2023年は卯年。 うさぎで思い出した。 岡崎神社。 ここはうさぎの神社で知られている。 もう4年前の2018年の大晦日の日に岡崎神社に行った。 黒御影石でできたうさぎの像やうさぎの置物がたくさんあった。 …
京都の通りの唄はいつごろから唄われ始めたのだろう? 「まる」は春日小路 「たけ」は大炊御門前大路 「えびす」は冷泉小路 「に」は二条大路 「おし」は押小路 「おいけ」は三条坊門小路 番外:内野通 当時の心霊スポットへの道?西京・嵯峨野への道。 京都…
鴨川 鴨川と桂川 鴨川沿いを歩いた 鴨川が桂川に合流するポイントが見ることができる羽束師橋から。 右から鴨川そして左は桂川。この辺りは「佐比の河原(賽の河原)」ともよがれているようだ。 この辺りは、「佐比の河原(賽の河原)」の由来ともなったとい…
城南宮 西鳥居 優雅な歴史の舞台と血生臭い歴史の舞台 城南宮鳥居 回廊から本殿敷地へ 菊水若水 東鳥居 周辺には、白河天皇、鳥羽天皇、近衛天皇の陵墓がある。 白川天皇陵墓 京都五社巡り 青龍 城南宮 創立年代は不詳である。平安遷都の際に国常立尊を八千…