散歩と写真(京都・大阪・・)

散歩しながら撮った写真 京都・大阪・和歌山。神社仏閣・史跡・季節の花


余呉湖一周(1) 琵琶湖の北にある小さな湖 余呉駅から観光館・余呉線 20210904



余呉湖

日本一大きな湖の北に小さな湖がある。

地図で見ると琵琶湖のそばにあるせいか?池のように見える。

周囲は約6.2km程度。湖周遊路の案内板では一周約6.8kmと書いてあった。

↓0km余呉湖周回距離標

余呉湖周回距離標

琵琶湖とは賤ヶ岳で仕切られている。

余呉湖の方から賤ケ岳を見ると、小さな湖の南に壁のようにそびえ立っていた。
琵琶湖の近くにありながら、琵琶湖は見えない。

賤ケ岳

余呉湖は、東と西と南の三方は山が迫り、ひらけた北側に集落がある。そこは、刈り取り間近で黄色く色づいた田が広がっていた。

色づいた田んぼの先に見える余呉湖

余呉駅

最寄り駅は、湖と同じ名前の余呉駅。北陸線の駅。

余呉駅

余呉駅の木製の手書き風の駅看板

田んぼの中にある。

余呉駅構内

 

余呉駅構内 周り色づいた田が広がる

駅前から県道に続く数十メートルの細い道。道沿いに家が数軒並んでいる。駅前通りとでも言うのか。

↓この道の突き当たりに西浅井余呉線が通っている。

余呉湖駅前道路 突き当りは西浅井余呉線

駅前通りを通り県道に出て、右から左から。どちらかも行けそうだが。右(東)に向かい、余呉湖を時計回りに回ることにした。

↓先にあるのが余呉駅。手前の道路が西浅井余呉線。

余呉駅 西浅井余呉線から

駅前の駐車場の看板には余呉湖周辺の観光案内地図があった。

駅前の観光案内看板

余呉湖から賤ケ岳への登山道の案内も兼ねているようだ。登山ルートも描かれていた。

余呉湖観光スポットマップ

一緒に電車を降りた人はいたようだが、みんな足早に駅をでたようで、駅前には人影がなかった。

静かだ。蝉の声だけが聞こえた。

レンタサイクルに乗ろうと駅員さんに聞いたが、今は休みとのこと。
同じ駅舎にレンタサイクルの貸し出し口があった。行ってみたが、やはり、扉は閉まっていた。
レンタルサイクルは一台500円と書かれていた。
駅にあるレンタサイクル。この日は休みだった。

自転車なら、余呉湖をゆっくり一周して、1時間も有れば十分回れたかもしれない。レンタサイクルがないので、足で回ることにした。どこまで行けるか。連日の雨の合間の日、空には雲が張り詰めていた。いつ雨が降ってもおかしくない天気だった。

余呉湖一周開始

道路沿いは、ずっと田んぼが広がり、遠くに湖が見えた。

↓少し西回り(反時計回り)に歩いた風景。遠く余呉湖が見える。こちらでも行けたが、もう一度戻って、時計回りに回ることにした。

余呉湖と色づいた田の風景

余呉湖導水

駅前通りと西浅井余呉線との交差点を過ぎて、歩いていると橋があった。余呉湖導水路にかかる橋。
余呉湖導水路は、余呉川から分水されて余呉湖に流れ込む。
余呉川の洪水被害の軽減と湖北一帯の灌漑用水として利用するためにつくられたそうだ。

f:id:m3785com:20210926110550p:image

ここでを曲がり、導水路沿を歩いて、余呉線を歩いて余呉湖一周する。

橋をわたったところに、案内標があった。国民宿舎余語荘と案内があるが、このような建物は見かけなかった。あったと思われるところは、広い更地があった。
f:id:m3785com:20210926101222j:image

f:id:m3785com:20210926110853p:image

余呉湖ダム

余呉湖の観光マップの看板があった。余呉湖ダムと書いてある。

余呉湖観光マップ看板

余呉湖は、前述の導水路でも書いたように、余呉川沿いの洪水被害軽減と湖北地方一帯の灌漑用水の補給のために湖水が利用できるように、自然湖である余呉湖に余呉川からの導水路、各種調節ゲート、放流水路等を設置してダムの機能を付加した。(滋賀県余呉湖より)
余呉湖をダムのように使っているということで、余呉湖のおかげで、余呉湖の北には田が広がっている。

余呉湖観光館

そのそばには観光館があった。この日は閉まっていた。

余呉湖観光館

徐々に余呉湖が近くなってきた。湖のこのあたりに、

余呉観光館前から余呉湖 わかさぎ釣りの漁場はこのあたり

観光館の前は、芝生が敷かれ木製の椅子があった。

余呉湖観光館前芝生広場

余呉湖漁協

湖のこのたりに漁協のわかさぎ釣り場がある。

湖のこのあたりに、漁協のわかさぎ釣りがある。

このあたりにも漁協があった。こい・ふな・もろこ・わかさぎ・うなぎが採れるようだ。

わかさぎ釣り場から少しはなれたところに漁協の遊漁規則の看板もあった。

漁協の警告文

県道532号余呉線

ここから本格的に周回道路に入っていく。
県道532号余呉線。余呉湖を半時計周りに回る5.5kmの一般県道。余呉湖の周囲より短い。
調べてみると、余呉湖周遊の距離標0km(一番最初の写真)あたりから余呉川導水路の橋を曲がったあたり(国民宿舎が書かれた案内標識)までのようだ。
余呉湖を一周歩いて回れば、532号線をすべて歩いたことになる。
余呉湖を周回する余呉湖線

県道532号余語線。このままずっと湖ぎりぎりにアスファルト舗装の道をあるくのかと思った。ちょっと不安だった。味気ない道を歩くのは苦痛だ。

余呉湖を周回する余呉湖線と余呉湖の間に緑地帯があった。公園のようになっていた。

余呉湖を周回する余呉湖線と余呉湖の間に緑地帯があり公園を歩いているようだった。

余呉湖について

琵琶湖の北側に位置し、琵琶湖とは賤ヶ岳(標高422m)で隔てられている[1][2]。東西1.2キロメートル (0.9km[1])、南北2.3キロメートル (1.8km[1])[4]、周囲6.4キロメートル(6.2km[5])、面積1.97平方キロメートル、最大水深13.5メートル(14.5m[4]、13.0m[5])、平均水深7.4メートル[3][6]。総貯水量1470万立方メートル[5]。水面の標高は133メートル (132.8m) で、琵琶湖よりおよそ50メートル(約47.0m[5])高い位置にある[3][6]。琵琶湖と同じ断層湖で、形成は約100-200万年前と見られ、古い琵琶湖の一部であったものが約3万年前に分かれたとされる 。(ウィキペディア「余呉湖」より)

 

余呉湖地図

 

 

動画 湖北の車窓からの風景

 

 

つづく




風景・自然ランキング