毎年この時期になると、
大阪市西区にある土佐稲荷神社に
桜の花の咲き具合を見に行く。
昨年、3月29日頃行った時は、あまり咲いていなかった。
今年はどんな感じだろうか?
土佐稲荷神社の前の公園道路では、子供たちがボールで遊んでいた。
このあたりは、車両が通行できないようになっていて、
公園の延長のように子供たちが遊んでいた。
公園の様子は、桜が少し花をつけていた。
今年は、ちょっと違う。
提灯の掛かる境内の桜はまだ咲き始めぐらいだった。
神社前の公園の桜は、満開ではないが、満開を思わせる咲き具合の木があった。
風が吹くと花びらが風に舞っていた。
境内の桜満開になる頃には
この桜はもう終わり近くなっているのかもしれない。
公園内では何本も桜が咲いていた。
風が吹くと花ビラが舞った。
もう「散るの?」という感じがする。
桜の花は、梅の花と違いおとなしい感じがする。
前の公園では、シートを広げて、花見を楽しむグールプが何組かいた。
2019年から2024年までの土佐稲荷神社桜
2018年以来、2022年を除いて、桜の頃、土佐稲荷神社の桜を見に行った。
2024年4月6日
2024年3月29日
2024年3月26日
2023年3月28日(火)
2023年3月23日(水)
咲き始めていた。
2021年3月26日
2024年3月26日とは違い、桜が咲いていた。
2020年3月25日~4月2日
↓2020年3月25日(水)、咲き始めたような。
赤い雪洞ばかりが目立っていた。
2020年3月30日(月)
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2020年4月2日(木)
2019年は賑やかだった。
2019年4月6日(土)
この日は知り合いと、花見に行った。
出店もあって賑やかだった。
このころまだ平成だった。4月平成最後の月だった。
改元するとあって、世の中はちょっとお祭りのような雰囲気があったころだ。