- 鷹峯千束あたり(2024/12/24)
- 紙屋川砂防ダム(2024/12/24)
- 平野神社近く北野天満宮より北
- 桜橋・平野神社参道?(北野天満宮の北門の前を通る道)
- 北野天満宮内(梅園・お土居)
- 北野天満宮より南
- 紙谷川橋
- 北野橋(今出川通り)
- 北野橋より南
- 一條橋・天神川一条
- 新下立売橋から(2024年1月28日)
- 西ノ京橋(丸太町通り)から(2024年1月28日)
- JR山陰線の高架をくぐりさらに南下して西大路通り(2024年1月28日)
- 西大路から御室川の合流点まで(2024年1月28日)
- 天神川三条
- 五条天神川・国道九号線近く
- 天神川・阪急「西京極」駅
- 桂小橋(八条通り)
- 桂川と合流点
天神川
最近は京都市の西側を歩くことが多かった。その時、天神川を渡ることが何度かあった。
通りや川の起点や合流点・分岐点、終点などにも興味があり、今年は、天神川の終点(桂川との合流点)を見に行った。
歩くにつけ、同じ川でも見える情景は変わってくる。
今までに撮った天神川の写真をまとめてみた。
また、これから歩いて天神川の写真を撮ることもあるだろう。
そんなときはここに追加していくつもり。
ウィキペディアによると、桜がきれいところもあるようだ。
天神川(てんじんがわ)は、京都府京都市を流れる淀川水系の一級河川。現在は上流部が紙屋川とも呼ばれるが、江戸時代までは紙屋川の名が一般的であった。古くは西堀河と称した。 「天神川」の名は、中流で北野天満宮の西を流れていることによる。なお、その北野天満宮と接する付近に御土居が残る。 また、四条~西京極橋の左岸にはソメイヨシノの桜並木が延々と続き、開花シーズンになれば壮麗な眺めになり、桜の名所の一つとして市民に親しまれている。
(ウィキペディア「天神川(京都市)」より)
鷹峯千束あたり(2024/12/24)
鷹峯から西にあるき千束坂を下りたあたりに天神川がある。
天神川の源流あたりから、近いエリアになる。
↓千束坂を下りたあたりにある天神川に架かる橋。
この橋の先は私有地のようだ。
この橋からの川は、山の中を流れる川だった。
紙屋川砂防ダム(2024/12/24)
1953年に土砂災害防止のために設けられた。
砂防ダムより下流の街。この辺りだけ周辺の街並み比べて低くなっていた。
ダムより下流は、住宅の横を流れる。水路のようだった。この先少し坂を上がると北大路通り。それより少し南に行くと、北野天満宮に行き当たる。
この日はこのあたりから坂を上がって、五山送り火の「左大文字」の山の方へ上がった。
この辺りは、住宅が建て込んでいた。
砂防ダムの少し上は
平野神社近く北野天満宮より北
桜橋・平野神社参道?(北野天満宮の北門の前を通る道)
先には平野神社がある。
桜橋より北は
桜橋のより南は、北野天満宮の敷地
北野天満宮内(梅園・お土居)
北野天満宮より南
紙谷川橋
北野橋(今出川通り)
北野橋より南
- 鷹峯千束あたり(2024/12/24)
- 紙屋川砂防ダム(2024/12/24)
- 平野神社近く北野天満宮より北
- 桜橋・平野神社参道?(北野天満宮の北門の前を通る道)
- 北野天満宮内(梅園・お土居)
- 北野天満宮より南
- 紙谷川橋
- 北野橋(今出川通り)
- 北野橋より南
- 一條橋・天神川一条
- 新下立売橋から(2024年1月28日)
- 西ノ京橋(丸太町通り)から(2024年1月28日)
- JR山陰線の高架をくぐりさらに南下して西大路通り(2024年1月28日)
- 西大路から御室川の合流点まで(2024年1月28日)
- 天神川三条
- 五条天神川・国道九号線近く
- 天神川・阪急「西京極」駅
- 桂小橋(八条通り)
- 桂川と合流点
一條橋・天神川一条
新下立売橋から(2024年1月28日)
新下立売橋から北(北野天満宮の方)
新下立売橋から南(丸太町通りの方)
西ノ京橋(丸太町通り)から(2024年1月28日)
西ノ京橋
西ノ京橋から南。手前の木は桜だろうか?
このあたりも橋の欄干には「紙屋川」と書かれている。
JR山陰線の高架をくぐりさらに南下して西大路通り(2024年1月28日)
丸太町の西ノ京橋を過ぎると、JR山陰線の高架が見えてくる。
高架をくぐると
ここから先はか川沿いの道がないので、川から少し離れた。
天神川は西大路通りの下は暗渠になっていた。写真の左の一方通行の標識のあたりから、再び姿を現す。
西大路から御室川の合流点まで(2024年1月28日)
西大路通りを過ぎて
天神川(京都)西大路通りから西に最初の橋の佐井橋から
佐井橋を過ぎると、川に降りる階段があった。
しばらく川の底を歩いた。
本当は、この日のコースは逆。この階段から上がって、西大路通りを渡り、新下立売橋に行った。
鷹峯からずっと南流れていた天神川は、西大路通りを過ぎると、西にコースを変える。
川の底は、遊歩道のように歩ける。飛び石もあって、対岸に渡ることもできる。
川の底を歩くと、天神川にはたくさんの橋が架かっているのが分かる。
コースは逆なので、河底に降りたのは、西小路通りに架かる橋の近くからだった。
天神川と御室川と合流点
御池通りから
天神川三条
天神川三条で、近くを嵐電が通っている。(2024年1月28日)
この先ずっと南に・・・
五条天神川・国道九号線近く
三条からずっと飛んで。わかさスタジアム京都(旧西京極球場)のライトが見える。
天神川・阪急「西京極」駅
桂小橋(八条通り)
天神川通りという通りがある。
川の向こうの通りが天神川通り。
桂小橋より、この先、桂川との合流点がある。
桂川と合流点
地図
- 鷹峯千束あたり(2024/12/24)
- 紙屋川砂防ダム(2024/12/24)
- 平野神社近く北野天満宮より北
- 桜橋・平野神社参道?(北野天満宮の北門の前を通る道)
- 北野天満宮内(梅園・お土居)
- 北野天満宮より南
- 紙谷川橋
- 北野橋(今出川通り)
- 北野橋より南
- 一條橋・天神川一条
- 新下立売橋から(2024年1月28日)
- 西ノ京橋(丸太町通り)から(2024年1月28日)
- JR山陰線の高架をくぐりさらに南下して西大路通り(2024年1月28日)
- 西大路から御室川の合流点まで(2024年1月28日)
- 天神川三条
- 五条天神川・国道九号線近く
- 天神川・阪急「西京極」駅
- 桂小橋(八条通り)
- 桂川と合流点