散歩と写真(京都・大阪・・)

スマホで撮った写真 京都・大阪・和歌山。神社仏閣・史跡



紅葉シーズン 京都大混雑  20191123

大混雑 京都

紅葉や桜など観光シーズンはいつもそうなのだろうか?今まで何度も京都に来たことがある。この日ほど、京都の交通の便が悪いと思ったことはない。

いつも、ひとりで歩いて目的スポットを回って、写真を撮って帰るだけ。公共交通機関を利用するのは、大阪と京都を往復する時だけだtら。

この日は、同行者もいるとあって、移動手段は公共交通手段を利用した。

今まで、経験したことがない京都の経験になった。

この日は、出るのが遅くなり、京阪三条駅についたのは13時を過ぎていた。

京阪三条駅下車してバスで南禅寺近くまでに行く予定だった。歩く距離も短くなるかと思った。しかし、バス停には長い行列、また、三条通りも、南北に通る川端通りも車が渋滞していた。当分バスは来そうにもなかった。

駅に戻って地下鉄で、「蹴上」駅まで行き、そこから歩くことにした。しかし、地下鉄もラッシュなみの混み具合だった。背中で人を押し込むようにして、電車に体を押し込んだ。

蹴上駅を出てからも混んでいた。、歩道は、駅に向かう人と出てきた人が、ゴチャゴチャになっていた。普通に歩けないい状態だった。

 

蹴上インクラインの下の「ねじりマンボ」を潜り、南禅寺に向かった。この道は、南禅寺への近道で空いている道と思っていた。ここもいっぱい。

f:id:m3785com:20191124222051j:image

南禅寺に着くともっとひどくなった。人と車と観光バスが、入り乱れていた。
境内まで、バスが入り混んで、駐車していた。

下の写真の奥の方にバスが見える。
f:id:m3785com:20191124102923j:image

紅葉した木の周りは人でいっぱい。

f:id:m3785com:20191124222440p:image

山門に向かう道も山門から法堂に向かう道も人でいっぱい。

山門に向く道

f:id:m3785com:20191124203008j:image

法堂に向かう道
f:id:m3785com:20191124202925j:image

普段は人影もまばらなのだが。

まるで、清水寺のお店が立ち並ぶ参道のような混み具合。

 
バスに乗れない。タクシーに乗れない。

帰りは、バスが通る「鹿が谷通り」に出て、バスで最寄りの鉄道の駅に行こうと思った。「鹿が谷通り」まで下りてみると、いつものこごとく、すごい渋滞だった。バス停まで歩くと、この期間中はこのバス停にはバスは来ないとのこと。紅葉の名所が多いため、観光客が詰めかけるためだろう。300m手間のバス停から迂回しているとのこと。最寄りの鉄道の駅「蹴上」駅までは徒歩15分。このまま、蹴上駅に向かうか、300m戻ったバス停に行けばよかったが、阪急の四条河原町駅に向かいつつ、タクシーに乗ろうと思い、タクシーが通りそうな二条通を、駅の方に向かって歩き出した。

 

タクシーがつかまらない。

歩いていると、何台もタクシーが通った。すべて、お客さんが乗っていた。

バス停には、多くの人が行列をなしている。タクシーにも乗れず、同行者が疲れたようなので、平安神宮近くのバス停の行列に並んだ。

バスに乗れない

渋滞の為、バスは時間通りに来ない。
四条河原町行きのバスに乗ろうと思っていた。

このバス停には、四条河原町あたりを通って京都駅に行くバスと、八坂神社の前や清水寺坂の入り口、大谷本廟の前を通る東大路を通り京都駅に向かうバスの系統が停まる。
まずバスが一台きた。

このバスは東大路を通るバス。何人か乗った。
そして、次。

これは四条河原町へ行くバスだ、満員で誰も乗れない。
そして、次。

小型のコミュニティバス、満員。停まるだけで、ドアも開けず行ってしまった。
そして、次。

このバスも東大路を通るバス、だれも乗らない。
そして、次。

このバスも東大路を通るバス。当然このバスも満員。扉が空いても、満員なのと四条河原町河原町に行かないとあって、一瞬、誰も乗ろうとしなかった。みんな迷いがあったような。お見合いをしているような。この隙に、京都駅に向かうことにして、開いたバス扉の横空いたスペースにすーっと乗った。ちょうど二人分のスペースがあった。後ろで乗ろうとした人が運転手から止められていた。乗れたのは、二人だけだった。

 

バスが進まない

バスは、渋滞で信号が変わっても進まない。平安神宮近くは、夕暮れの頃になっても、人も車もいっぱいだった。三条通に入ると進み始めた。

そして、地下鉄駅に乗り継げる東山三条の停留所で、ここでほとんどの人が降りた。これから先の東大路がすごい渋滞で、京都駅に行く人は、ここで降りて係員から乗継券をもらえば、追加料金なしで京都駅いけるとアナウンスがあったためだ。ゾロゾロとまるで終点についたかのように、降りて行った。

降りて、ラッシュ時並みに混んでいる地下鉄乗って、御池駅で烏丸線に乗り換えるのは、ためらわれた。どれだけ時間がかかっても、このバス京都駅に行くことにした。

ほとんど降りたので、空席がたくさんできた。ゆっくりと座ることができた。これで十分、このまま、時間がかかっても、座って京都駅に行くことができる。新大阪へは、JRの方が、阪急や京阪より早くより乗り換えが少なくて楽だ。

東大路は、案の定混んでいた。歩くのと変わらない速度。進んでは止まり、しばらく止まって、進んですぐ止まる。これが、三条から五条まで続いた。

五条手前の清水坂では、バス停の手前から行列続いているのが、暗くなった窓から見えた。なんの行列かと思った。この行列が何十メートル続いている感じだった。これが、バスを待つ人の行列だった。バスはここから再び超満員になった。

京都駅に着いたには、18時。1時間以上バスに揺られていた。

 

京都の交通の便の悪さを思い知った

普段は、混雑・渋滞関係なく歩いて回るので、渋滞やバスに乗れないことなど気にしなかった。実際に体験してみると京都の観光の交通の便の悪さは、すごい。住民の人も地下鉄ラッシュ並みの混雑dw、道路も渋滞、バスにも乗れない。不便だろうなと思う。これも観光公害のひとつかな。観光客が来てお金を落としてくれるのはいいのだろうが、生活への影響も大きいかもしれない。