ネモフィラを見た後、安治川を渡って天保山マーケットプレイスへ食事に行った。
天保山マーケットプレイスには、桜島から船で渡った。
天保山渡船
久々に天保山の渡船乗った。
久々と言っても2回目。
↓天保山側からの渡船
↓桜島側渡船乗り場
↓桜島渡船場からの対岸
↓橋の下あたりが天保山側渡船場
↓渡船内から
↓天保山渡船場
外出自粛が言われている中、ネモフィラを見に行った。
不安はあった。
それならば、
行かなければいいのだろうが・・・。
ネモフィラ祭りはテレビCMもしていた。
こんな時期、CMしなければいいにとも思った。
今が見ごろの花のイベント、混雑は予想された。
ネモフィラ祭りは概ね屋外。
人と人の距離は保てる。換気も十分。
屋内に入らなければ大丈夫かと思った。
問題は、移動。
移動の流れ、電車場合は、
大阪駅で大阪環状線内回り線に乗って、西九条駅でゆめさき線に乗り換えて、終点の「桜島」駅まで行った。
電車の移動は短時間で、編成も数多い上にコロナ下と日曜日ということで、混雑はしなと思っていた。
予想通り、混んでいなかった。
それでも、そこそこ人は乗っていた。
「桜島」駅のひとつ手前の駅が「ユニバーサルシティ」駅。
ユニバーサルスタジオの駅だ。ここで沢山の人が降りた。
それでもまだ人は残っていた。
「桜島」駅では、こんなに乗っていたのかと思うほど、人が降りてきた。
当然、みんな舞洲に行くのだろう。舞洲の「ネモフィラ祭り」に行くのだろう。
しかし、問題は、バス。
イベントがあるときのバスは必ずといってほど超満員。
京都ではえらい目に遭った。
「桜島」駅から、舞洲までは、バス便なる。
移動で問題になるのは、バスだ。
駅から降りた人は、ぞろぞろとバス停に向かって行った。
バス停には長い行列ができていた。
バスは超満員だろう。
乗りたくない。
バスは混むだろうとおもっていたので、元々タクシーで行くつもりだった。
事前にGO TAXIのアプリをスマホに入れて、タクシーを呼べるように準備していた。
タクシーならコロナ感染のリスクも軽減される。
タクシー乗り場バス停の手前にあり、客待ちのタクシーがいたので、すぐ乗れた。
GO TAXIのアプリは使わずに済んだ。
舞洲のネモフィラ祭り会場まで桜島駅前から
タクシー代1,600円程度だったと思う。
帰りは、天保山渡船場までで1900円ほどだった。
天保山渡船場の方が、近いかと思っていた。
舞洲のネモフィラ祭り会場近くは駐車場探しの車で渋滞。駐車場に入る車が列をなしていた。
タクシーの場合、専用の乗降場もあり。
渋滞に捕まらず。
それほどストレスはなかった。
天保山渡船に乗ったとき様子は、動画で撮った。前回行った時は撮らなかった、船内からの眺めが撮れた。