天保山渡船とコロナ禍の移動 20210418

ネモフィラを見た後、安治川を渡って天保山マーケットプレイスへ食事に行った。

天保山マーケットプレイスには、桜島から船で渡った。

天保山渡船

久々に天保山の渡船乗った。

久々と言っても2回目。

↓天保山側からの渡船

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↓桜島側渡船乗り場

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↓桜島渡船場からの対岸

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↓橋の下あたりが天保山側渡船場
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↓渡船内から

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↓天保山渡船場

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外出自粛が言われている中、ネモフィラを見に行った。
不安はあった。

それならば、
行かなければいいのだろうが・・・。

 

ネモフィラ祭りはテレビCMもしていた。
こんな時期、CMしなければいいにとも思った。
今が見ごろの花のイベント、混雑は予想された。

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ネモフィラ祭りは概ね屋外。
人と人の距離は保てる。換気も十分。

屋内に入らなければ大丈夫かと思った。

問題は、移動。

移動の流れ、電車場合は、

大阪駅で大阪環状線内回り線に乗って、西九条駅でゆめさき線に乗り換えて、終点の「桜島」駅まで行った。
電車の移動は短時間で、編成も数多い上にコロナ下と日曜日ということで、混雑はしなと思っていた。
予想通り、混んでいなかった。

それでも、そこそこ人は乗っていた。

「桜島」駅のひとつ手前の駅が「ユニバーサルシティ」駅。

ユニバーサルスタジオの駅だ。ここで沢山の人が降りた。

それでもまだ人は残っていた。

「桜島」駅では、こんなに乗っていたのかと思うほど、人が降りてきた。

当然、みんな舞洲に行くのだろう。舞洲の「ネモフィラ祭り」に行くのだろう。

しかし、問題は、バス。
イベントがあるときのバスは必ずといってほど超満員。

京都ではえらい目に遭った。

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「桜島」駅から、舞洲までは、バス便なる。

移動で問題になるのは、バスだ。

駅から降りた人は、ぞろぞろとバス停に向かって行った。

バス停には長い行列ができていた。

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バスは超満員だろう。
乗りたくない。

バスは混むだろうとおもっていたので、元々タクシーで行くつもりだった。

事前にGO TAXIのアプリをスマホに入れて、タクシーを呼べるように準備していた。
タクシーならコロナ感染のリスクも軽減される。

タクシー乗り場バス停の手前にあり、客待ちのタクシーがいたので、すぐ乗れた。

GO TAXIのアプリは使わずに済んだ。

舞洲のネモフィラ祭り会場まで桜島駅前から
タクシー代1,600円程度だったと思う。
帰りは、天保山渡船場までで1900円ほどだった。
天保山渡船場の方が、近いかと思っていた。

舞洲のネモフィラ祭り会場近くは駐車場探しの車で渋滞。駐車場に入る車が列をなしていた。
タクシーの場合、専用の乗降場もあり。

渋滞に捕まらず。
それほどストレスはなかった。

 

   

 

天保山渡船に乗ったとき様子は、動画で撮った。前回行った時は撮らなかった、船内からの眺めが撮れた。