【京都散歩 伏見から紫野2】 河合神社・下鴨神社・上賀茂神社・今宮神社【京都市左京区・北区】 20251229

 

鴨川を渡る一番最初の橋は賀茂大橋。

橋からは大文字山がよく見える。

賀茂大橋から鴨川デルタを見ながら賀茂川右岸を歩いた。

 

賀茂川を渡る出町橋まできた時

今日は朝、伏見桃山のなか卯で朝食を食べて以来何も口にしていのに気が付いた。

ちょっと力がはいならない。

河原町通り沿いにファミリーマートに入り

そこで「プッチョ」を買った。

いつも渡る出町橋を渡らず上流に向けて、

「ブッチョ」を食べながらさらに歩いた。

最近「プッチョ」が好きでよく食べる。

ハイチューのような歯ざわりと中に入っている粒の食感が気に入っている。

 

歩いていると河原町通りに行き当たった。

河原町通りが賀茂川を渡るのは葵橋。

「葵祭」と関係があるのだろうか?

葵橋は出町橋よりひとつ上流の橋。

葵橋を渡った。

葵橋から出町橋

 

上流の方向。

見える橋は出雲橋かな?

この道はまだ通ったことがなかった。

河原町通りはこの葵橋を渡ると、

下鴨本通りになる。

 

河合神社

下鴨本通りを歩いていると、「史跡糺の森」の石碑があった。

奥に見えるのは「河合神社」

何度も下鴨神社に参拝したが、その途中にある「河合神社」に参拝したことがない。

いつも、

下鴨神社に参拝するときに通る糺の森の参道にある「河合神社」の前は素通りしていた。

ここからだと、下鴨神社へ行くには、河合神社を通らないといけないようだ。

河合神社はどちらかというと、

自分のような還暦を過ぎたおじじが参拝する神社ではなく、

若い女性たちの為の神社かという思いがあった。

その為に参拝することはなかった。

 河合神社は下鴨神社の摂社として古くより祀られており、

女性守護としての信仰を集めるお社です。

ご祭神には神武天皇の母、玉依姫命をお祀りしており、

玉依姫命が玉の様に美しいことから 「美麗の神」として深く信仰されております。(下鴨神社 美麗祈願のページより)

こんなおじじが参拝していいのかと思いつつ参拝した。

壁や門の屋根が古色蒼然とした感じがいい感じだ。

なんとなく風情がある。

お参りした。

本殿前には、

参拝者それぞれ自分の顔を描いた手鏡のカタチをした絵馬が掛けてあった。

鏡絵馬というようだ。

門を入ったすぐのところに、

絵馬を描く建物があった。

「鏡絵馬お化粧室」とあった。

さすが女性向けな感じがする。

御朱印の列のようだが、すごく長くなっていた。

御朱印をもらうことに気を取られて、携帯電話を忘れている人がいた。

 

   

 

河合神社を出て糺の森へ。

糺の森の道は下鴨神社へ続く参道の道ともうひとつ西側に道がある。

案内地図に「馬場」とあった。

案内図

 

下鴨神社案内図

馬場

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隣の下鴨神社参道はお正月の屋台が準備をしていた。

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下鴨神社へ向かうの道

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下鴨神社前

大きな古木だろうか?置かれていた。

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下鴨神社参道

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下鴨神社南鳥居

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上賀茂神社

バスが御薗橋を渡ろうと右折したときに、上賀茂神社の大鳥居が見えた。

その鳥居と後ろの山は、

暮色に染まり薄暗くなった街の中で夕陽に照らされて浮き上がっているように見えた。

バスを降りて、急いで御薗橋の袂に戻り、上賀茂神社の大鳥居と後ろの山を撮った。

もう少し橋の真ん中に戻ればよかったのか、

バスから見えて景色のようには撮れなかった。

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大鳥居から夕陽

冬至過ぎたあたりは、上賀茂神社の大鳥居を通して日没を見ることができる。

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上賀茂神社一の鳥居

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正月の準備は進んでいるようだった。

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花手水

黄色く小さな橘の実が浮かべられていた。

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楼門

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大きな矢があった。

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本殿に掛けられた飾り

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参拝した後参道

日没の時間が近い

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今宮神社

上賀茂神社から乗ったバスが今宮神社前に到着したのは17時前だった。

この時間に今宮神社を訪れるのは初めて。

楼門の提灯に灯が入っていた。

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拝殿の提灯にも灯が入っていた。

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花手水の上に灯りが灯っていた。

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あぶり餅を求めて参拝者でにぎわう店も閉店していた。

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これで今年(2025年)最後のお参り。

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年の暮れの暮れなずむ京都の静かな神社の風景は、

この時期のならでは景色かもしれない。

季語としては少し早いようだが「暮れなずむ」という言葉が浮かぶ景色だった。