おそらく、前回紹介したやすらい踊りの一行が、
今宮やすらい祭として知られている踊りの一行だと思う。
この一行は、朝、光念寺を出て、街中を巡行した一行だろう。
光念寺を出るのを見ていないので「だろう」という言い方にした。
今宮やすらい祭には、もう一つある。
今宮神社から北に約2kmある川上大神宮からの一行。
この一行を追いかけることはできなかったが、
早めに今宮神社へやって来たので、その踊りを見ることが出来た。
この一行は容姿からして、見てきた踊りの一行とは違っていた。

光念寺から出た今宮やすらい踊り一行
玄武やすらい祭の一行
踊っている人も、先の二つは、小学生から中学生ぐらいだろう。
しかし、川上大神宮からの一行は、
高校生以上かと思えた。
先の二つはみんな草履に足袋をはいていたが、
川上大神社からの一行は、
草履だけで、足袋は履いていない。
黒い髪の毛、毛は顔の前までいっぱいに垂らし、
ちょっと怖さがあった。
本当の鬼のように思えた。



一行の人数も、光念寺からの一行に比べて多くなかった。
光念寺からの一行は、半時計回りに拝殿の周りを回ったが、
川上大神宮からの一行は、時計回りにまわっていた。


川上大神宮からの一行も、
光念寺からの一行と同様、本殿と疫神社で神事と踊りの奉納を終えたと、
社務所横の建物の前(拝殿の横)の広場で、
踊りを披露していた。

踊りも違っていた。
手に持つ鐘や太鼓を高く持ち上げ、

体を左右に大きく振りながら、
太鼓や鐘を鳴らす。
他と全く違った踊りだった。
踊りの披露が終わり、
帰る際、
後ろから見ると、本当に鬼っぽい感じがする。

一行は東門に向かった。
この一行の傘は東門のあたりで待っていた。

東門を出て、



あぶり餅のお店あぶり餅 一和(一文字屋 和輔))の前に、




つづいて
あぶり餅 本家 根元 かざりやの前で




終わると再び今宮神社内へ

境内を通り南門から出て行った。
大きな「川上安樂」の旗を広げて

どこまで行くのか、
ついて行った。

どこまで行くのだろうか?
川上大神宮までもどるのだろうか?
など思いつつ、ついて行った。
すると
今宮幼稚園に入っていった。

ここで終わり。
お疲れさまでした。


