4月になって、桜が散る頃になると、
京都町は春祭の季節。
4月・5月と京都の街では多くの祭が行われる。
知っている分だけ列記してみた。
もし行かれるのなら、
事前それぞれの神社のサイトを確認してください。
4月12日(日)
今宮神社 やすらい祭
桜の花が散る頃に催される祭。
別名「花鎮めの祭」と言われるようだ。
そして、「京都三奇祭」のひとつ。
昨年はあいにくの雨だった。
雨を避けて拝殿で踊りを披露していた。
装束が貴重なモノなのだろう。
雨に濡れないように気を使っていた。
やすらい祭の日が雨なのは珍しいようだ。
今年は晴れそうなので、
拝殿で見たユニークは踊りが街中を巡るのが見れそうだ。

今年は踊りながら街中を巡行する祭を見てみたい。
4月19日(日)
伏見稲荷神社 稲荷祭 神幸祭
2024年に行った。
小雨だった。
どんな流れでするのか、何も知らないままに行った。
何とか、神幸祭の様子を見ることが出来た。
神事の後トラックに乗せられ京都駅近くにある御旅所へ向かう。
神輿が担がれての巡行はない。
神輿が乗ったトラックが一台一台本殿の前で停まり
神様に神輿に乗ってもらっていた。

4月26日(日)
この日は二つある。
どちらも一度は見たことがあるが、また見てみたい。
どちらも神輿の巡行がある。
松尾大社 松尾祭 神幸祭
神輿が6基と唐櫃が拝殿を3回まわる拝殿廻しの後、
街中を巡行して、
桂川を舟で渡る船渡御もある。
その後、それぞれの御旅所へ向かう。
4月5日から5月5日までヤマブキ祭も行われている。


伏見稲荷大社 御旅所 稲荷祭 氏子祭
昨年行った。
御旅所で5基の神輿が出る所しか見なかった。
その後、神輿は氏子町のを巡行する。

どちらに行こうかと思うが、
松尾祭は確か10時ごろから始まり船渡御は14時ころくらいになるだろうか?
稲荷祭の氏子祭は13時から御旅所から出た神輿は17時ころまで氏子町を巡行するのだったかなと思う。
両方に行くことが出来る。
松尾祭は神輿が6基と唐櫃が1基
稲荷祭は神輿が5基。
どちらも秦氏にゆかりのある神社。
5月3日(日祝)
伏見稲荷大社 稲荷祭 還幸祭
伏見稲荷大社 御旅所で神輿がトラックに乗せられて伏見稲荷大社に戻る。
途中東寺によって神事を行う。
昼ごろ出発して夕方に伏見稲荷大社に到着して、
本殿の前にトラックが順々に停まり、神様にお戻り頂く神事を行った後、
空になったトラックに乗った神輿は本殿の前や裏辺りで解体される。
2024年に行ったが、伏見稲荷大社御旅所に着いた時は、
神輿はもうトラックに乗せられていた。
トラックに乗せられる所を見てみたかった。
途中東寺に立ち寄り神事を行う。これも見ていないので見てみたい。

5月5日(火祝)
この日は忙し、多くの祭がある。
鷺森神社 鷺森祭(さんよれ祭)
5月4日が宵宮祭で5日が神幸祭
5日に神輿の巡行があるようだ。
昨年は5月4日に行った。4日も夕方から「さんよれさんよれ」と子供たちが街中を巡っている声が聞こえた。
待っている間、修学院離宮の見学をしていて、間に合わなかった。
18時30分以降に宵宮の行事が行われる。
メインは5日、神輿の巡行がある。

今宮神社 今宮祭 神幸祭
まさに玉の輿と思える神輿が街中を巡行する。
この日は、街中に神輿の巡行の声が響き渡る。
神輿は3基出る。
京都の春祭で一番最初に行ったところ。
大徳近を歩いてると、偶然今宮祭の神輿が巡行に出るところに遭遇した。

藤森神社 藤森祭
藤森祭は5月1日から行われているが5日が最終日。
駈馬神事・神輿巡行など同時に行われる。
この祭を昨年駈馬神事を観ようと行ったが、人が多くよく見えなかった。
この祭の神輿巡行には興味がある。
巡行途中に伏見稲荷大社境内にある社に立ち寄り神事を行う。
稲荷祭でも伏見稲荷大社内を神輿が担がれることがないのに、
藤森神社の藤森祭の神輿が伏見稲荷大社の境内を巡る。
これは見ものだと思う。

上賀茂神社 流鏑馬神事
流鏑馬神事がある。
これも見に行きたいが。
藤森神社も上賀茂神社も広く馬が駆け抜ける馬場がある。
多分下の写真の鳥居をくぐったあたりが馬場になるのだろう。
今年はけるだろうか?

5月10日(日)
今宮神社 今宮祭 還幸祭
還幸祭に行ったことはない。
御旅所に行った。
神輿が置かれた横で、演芸をしていた。
近所の方々が集まって春のひと時を愉しんでいた。

出店も出ていた。
御旅所の鳥居、
ちょっとこれは気になった。

5月12日(火)
御蔭神社 御蔭祭
葵祭の3日前に行われる祭。
御蔭山で新しい神様を迎えて下鴨神社に招く祭だ。
上賀茂人神社でも同じような祭が行われるが。
上賀茂神社は新しい神様を迎える場所が近いため、
御蔭祭のように街中を通ることはなさそうだ。
山の木々の間を神事の一行を見るのもいい。

5月15(金)
葵祭
何度も京都に言っているが、葵祭は行ったことがない。
行く機会はあったかもしれないが、
祭の日が5月15日固定なので、平日に催されことが多くなかなか行けない。
2027年の5月15日は土曜日なので、
来年は、仕事をしていようがなかろうが、
観に行ける。
来年までお預け。
5月17日(日)
松尾大社 松尾祭 還幸祭
唐橋西寺公園に
松尾祭の神輿6基と唐櫃が勢ぞろいする。
13時になると、神輿が次から次へと松尾大社に向けて進発する。
見ごたえある。

5月18日(月)
上御霊神社 御霊祭
御霊祭は5月1日から催されている。
還幸祭は神輿や牛車、鉾、稚児の巡行がある。
中でも神輿の巡幸は迫力がある。
御霊祭に行くのなら18日だと思うが、平日だ。
昨年見に行った。
神輿3基。
なんかすごいと思った。
荒々しさがある。
ひとつの神輿の担ぐ時の掛け声がユニークだった。
「エラヤッチャー、エラヤッチャー」
拝殿から神輿を下ろすときは、
神輿を数人の担ぎ手でかきながら上下に振りながら拝殿を降りる。
なかなか 迫力があって、ハラハラする。
面白かった。
確か京都御苑へ行き、京都御所の「朔平門」前で神輿を差し上げをするようだ。
今年はいけないが、また、いつか京都御苑で御霊祭の一行を見てみたい。



5月24日(日)
嵯峨祭 還幸祭祭
鉾が五つと神輿2基と獅子舞が巡行する。
鉾は祇園祭の山鉾の鉾とは違い、
鉾を先につけた長い竿を、ひとりの男性が体で支えながら歩く。
嵯峨野の街を大覚寺に向けて進発し、
嵐山公園の中之島に勢ぞろいするようだ。
大覚寺での一行は見たことがあるが、
中之島に渡る一行を見たことがないので
見てみたいと思う。
時間は夕方になる。
阪急嵐山駅からも近い。
大覚寺近くでの鉾の巡行。

下御霊祭 還幸祭
京都御苑の南西に寺町通り沿いにある下御霊神社の祭。
2024年に見に行った。
神輿が1基と鳳輦が京都の京都の東西の通りの唄「マルタケエビスニ」界隈を巡行する。コースの一部は鴨川を渡る。
神輿は下御霊神社をでて、「寺町丸太町交差点」の真ん中で、360度まわ

すべてではないかもしれないが。
春に行われる京都の祭を紹介した。