散歩と写真(京都・大阪・・)

スマホで撮った写真 京都・大阪・和歌山。神社仏閣・史跡



京都の眺望と庭園 大河内山荘庭園 香月亭の眺めを見に。



この日は、眺めのよいところを3箇所見て回ることができた。

見た順番から言うと。

一箇所目は、嵐山公園から保津川の峡谷の眺めを三つのアングルで楽しめた。

三箇所目は、双ヶ丘からの眺め。

そして二箇所目は・・

一箇所目の近くの大河内山荘庭園の香月亭からの眺め。この日の目的でもある。

香月亭は庭園内でも高いところにある。庭園の木々のうえに、遠くに東山の峰が低く見え、その下は京都の街、上は空が広がっている。ここからだと、空が広くみえる。京都盆地のパノラマが楽しめる。

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そして、夜、東山からのぼった月がキレイに見えそうだ。

だから名前は月の香を楽しむで「香月亭」。

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東山からのぼる月を眺めながら、静かにお酒飲めたらいいだろうな。

一度やってみたい。
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大河内山荘

大河内山荘庭園には、保津川峡を見る展望台もある。どうも見過ごしたようだ。

それより、京都市内の眺めを見たかった。

「京都人の密やか愉しみ」で紹介されていた。

 

大河内山荘は、丹下左前で有名な大河内善次郎氏の庭園だ。大河内善次郎氏の往時の写真を展示したところもあった。

しかし、

大河内善次郎氏のことあまり知らない。

活動期間は1925年から1961年。

子供の頃、丹下左前が流行っていたのか?親の影響か?大河内氏のモノマネをして遊んでいた覚えがある。

立派な庭園を残したものだと感心する。

大枚をはたいて、東京の一等地に味気ない家を建てる今の著名人と比べるべくもない。

価値観が違うので仕方ないかも。

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大河内山荘の入り口は、竹林の小径にある。

野宮神社の横を通り竹林の小径を上り切ったところにある。

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雰囲気が違うので、入っていいのかと一瞬ためらった。しかし、ちゃんと受け付があった。拝観料も書いてあった。

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拝観料1,000円と少し高めだが、お茶付きだった。落雁もついていた。

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落雁は、カリっとして噛むほどにほんのりと満足できる甘みが出てきて美味しい。

好きな和菓子のひとつ。抹茶のほんのりとした苦味を和らげてくれる。いい組み合わせだ。

先に数組が庭の椅子に腰掛けてお茶を楽しんでいた。入場する時、前に人はいなかった。

ひょっとして、ひと通り見た人がここでお茶を飲んで帰るシステムなのかも。

抹茶付きと聞いて一番最初に来てしまった。

 

下の写真はお茶を飲ませてくれるところ。

庭の椅子でも建物の中でもどちらでもいい。

庭の席は多く人がいたので、人がいない室内を選んだ。

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裏は竹林。
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お茶を頂いたあと、

丁寧に手入れをされた庭園を散策して、香月亭を目指した。

庭園は、木の枝が剪定され明るいところや、木の枝が生い茂って薄暗くなっているところがあった。明暗のある庭園内をふらふらと歩いた。

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休憩所みたいところ。なんとなく薄暗い。トイレが近くにある。
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大河内善次郎さんの往時の写真を見た後、

急な石段を上がった。

上がった先に建物があった。入れそうなので、建物にはいった。

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広い畳の部屋。奥には写経机がある。誰もいない。

写経は自由にしていいようだった。
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庭も綺麗だった。縁側に腰を下ろして、しばらくボーッと庭を観た。静かだった。時折、庭の生垣の向こうを人が通る。ただ歩く音が微かに聞こえるだけだった。
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香月亭を目指して散策。

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徐々に上っていった。

上がり切ると、視界が開ける。千光寺の山が見えてきた。

↓千光寺のある嵐山の方向。

ここより手間に眺望を楽しむポイントあったかもしれない。
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千光寺。
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嵐山の三つ目の展望台の上くらい。
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少し歩くと、木の枝が道を覆うようになってきた。
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歩いていると、木々の枝の隙間から、京都の街が見えてきた。

途中でも、これくらいの眺め。

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そして、目的地。香月亭。

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東家みたいな建物。香月亭

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眺めは。晴れていればよかったかも。

月のある夜ならなおいいかも。

下の写真に見える山は、比叡山かも。手前に双ヶ丘も見える。方向は東北東かな。

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下から見ると

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ここ観たあとは降りるだけ。

お茶で観た庭園のあと味を味わうこともなく降りた。

山荘をでて、竹林の小径の雑踏に戻った。

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後日、動画を掲載します。

 




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