稚児一行がその後どうなったかはわからない。
八坂神社の南の鳥居の写真を撮って次へ。

山鉾が立ち並ぶ四条烏丸辺りを目指した。
四条通り

四条通り沿いには

「祇園の歩き方・其の五/真葛ケ原」の案内があった。
八坂神社より山側は、
真葛ケ原と呼ばれていたようだ。
知恩院や青蓮院なども。

京都には他に、「葛」という文字を使っているところがある。
京都市の西の嵐山にあたりに
「葛」がついているところがある。
嵐山で桂川の渡月橋より少し上流には、
「葛野大堰(かどのおおい)」がある。
八坂神社から四条通を歩いて山鉾町へ、

南座

鴨川を渡って
御旅所

その向かいは
新京極商店街


少し行くと
寺町京極商店街


四条通りアーケード


長刀鉾
長刀鉾が見えてきた


長刀鉾の鉾先はなんだろうかと、カメラのズームを使って撮ってみた。
刀というか、長刀の刀だった。
当然かな。


長刀鉾の前は混雑していた。


長刀鉾の次に見えてくるのは、函谷鉾。
上の写真に、長刀鉾と函谷鉾と左の端に小さく月鉾が写っている。
函谷鉾
烏丸通り渡ると最初にあるのが函谷鉾。


函谷鉾の鉾の先端は。
月となんだろうか?

鉾の真ん中あたりにある木の葉の集まりのようなものはこれ。

四条通りから室町通りに入って南へ
菊水鉾
四条通より北には菊水鉾がある。



菊水鉾の鉾の先は
菊を形どったのもだろうか?

鶏鉾



鶏鉾の鉾の先は
これはなんだろうか?

綾傘鉾



綾傘鉾は鉾といっても、長い鉾は立たない。
傘がメイン。
綾傘鉾を後にして、
新町通りの向こうには、
まだ組み立て中の山があった。
伯牙山(はくがやま)



新町通りでは、左(南)に舩鉾・右(北)放下鉾が見えた。
舩鉾
新町通りを横切った時に、一瞬舩鉾見えたが、
存在感がある。
2年前に巡行しているところを見たが、
真正面から見ると、とてもいい。
人混みを進んでいるように見えた。
さすが前祭の最後を締めるだけのことはある。
舩鉾はたくさん写真を撮ったの別の稿で紹介したい。

放下鉾
綾小路通り・新町通りから四条通りの向こうにある放下鉾を撮った。
四条通を通るバスが低く見える。

放下鉾の先は
これは何だろう?

舩鉾を過ぎると、岩戸山が見えてくる。
岩戸山
岩戸山は舩鉾の前を巡行する。
長刀鉾は「くじ取らず」で毎年一番最初、
舩鉾も「くじ取らず」で毎年一番最後
そして岩戸山も「くじ取らず」で最後から二番目に巡行する。

祇園祭の山鉾巡行の巡行の順番は、「くじ取らず」を除いてくじ引きで順番を決めている。
白楽天山
最後は白楽天山。
ここの山も組み立て途中だった。
向こうに小さく見える鉾は鶏鉾。

会所



手拭いとちまき
手拭い
手拭いが売られているという話を聞いた。
どんなのがあるか興味があった。
chatgptに聞いてみると、2010年ころから売られ始めたようだ。
随分前だ。
あまり会所に寄らなかったから、目に留まらなかったのだろう。
目に付いていたが気にしなかったというのが、正直な話。
誰かのブログの記事を見て知った。
各山鉾の会所で売っているという話があって、
是非ひとつやふたつ買ってみたいと思った。
鶏鉾で買った手拭い
祭のハッピのような感じでいい感じだ。
これだけ飾ってもいいかと思うくらい。
どう折ってこうなるのかは、わからない。
まだ袋から出していないから。

この手拭を買った。


長刀鉾では

手拭い欲しいといったら、車道側の方にいって見てくださいと言われた。
行ってみると、おじさんがやってきて、あぶないからここはダメと言われた。
でも、こっちで見るように言われたと言っても、ダメの一点張りだった。

手拭いは500円と書いてあったように思ったが、(見間違えだろう)
支払いの時、
1500円と言っているのか500円と言ってるのかはっきりと聞こえなかったので、2000円渡した。
おつりは500円だった。
だから1500円。
祭だし、どっちでもいいという気もしたが、
気持ち1000円の差は大きい。
人が多くて混乱しているのだろうから仕方ない。
どうもちぐはぐな感じがした。
手拭いは各山鉾によって値段が違う。
長刀鉾1500円
鶏鉾は1,000円
おおむね1,000円が主流のような気もするが、
後祭りでは1,500円が多かった。
2,500円のところもあった。
今思うと人気の長刀鉾で買うより、
少し高くても違う山鉾で買った方がよかったかと思う。
ちなみ長刀鉾の「ちまき」とっくに売り切れていたようだ。
求めている人がいたが、明日来てくださいと言われていた。

ちまき
ちまきより手拭いの方がこちらの気持ちも楽だ。
来年は行かないかもしれないので、
ちまきを買っても返しに来ないといけないと言う気になる。
しかし、
来年くるかどうかもわからない。
ずっと前にちまきを買ったことがある。
一年経って後どうするか、困った。
そして、
2~3年家にあった。
今はちまきに使われる茅も採れなくって、
他府県から取り寄せているようだ。
原材料費も上がっていると思われる。
それなら、
原材料費が安定している手拭いがたくさん売れる方が、
いいのではないかと思う。
茅は夏越の祓の時に飾られる茅の輪くぐりにも使われる。
chatgpt情報。
月鉾「先引きちまき」の長い列
会所の売れ行きは、山鉾によって違う。
四条通り沿いにある長刀鉾や函谷鉾や月鉾は人気だ。
四条室町の交差点から
室町通りにかけて長い列ができていた。
並んでいる人に何の為に並んでいるか聞いた。
月鉾の「先引きちまき」を買うためとのこと。
その列は
鶏鉾の前で、ちまきや手拭いをうっているテントの前まで伸びていた。
月鉾から四条通りそしてこの室町通りに折れて列が続いていた。

ちなみ正面に小さく見える鉾は菊水鉾。
今年の祇園祭の前祭の山鉾巡行は、平日の木曜日。
行くことができない。
祇園祭の前祭の山鉾巡行の頃は、
自分の記憶ではいい天気の日だったが、
今年の山鉾巡行の日は、天気が悪そうだ。
地図