- 緑のエントランスシンボル(2階)
- ウッドデッキ(3階)
- Shining Tree by loss flowers
- 光の滝(2階)
- なんばパークス サウス
- 8階
- 円形劇場 煌めく草原(8階)
- パークスムーン
- 9階
- 光の滝(9階)
- 青い草原のようなイルミネーション(9階)
- イルミネーショントンネル(9階)
- イルミネーション
- 雑話
- 地図
Walker plusのサイトに
「大阪府の人気イルミネーションランキング」があった。
この中で、この時点で2位にランキングしていた
なんば光旅 なんばパークス
(2023年11月10日(金)~2024年2月18日(日))
に行った。
緑のエントランスシンボル(2階)
ウッドデッキ(3階)
Shining Tree by loss flowers
ロスフラワーを活用し、自然の大切さ、美しさを発信します。
光の滝(2階)
9階から2階までの高さの青い光の滝
なんばパークス サウス
9階から
8階
円形劇場 煌めく草原(8階)
イルミネーションの間に人が座っている風景は、本当に草原みたいに見えた。
光の色は刻々と変わっていった。
9階から
パークスムーン
9階
9階へ上がる階段を上がった。
光の滝(9階)
蒼の滝は、9階の屋根からずっと2階までの距離がある。
2階から見上げると
青い草原のようなイルミネーション(9階)
円形の建物上も「煌めく草原」のようなのように草に似した草原のようになっていた。青い光の中、人が草を見立てたイルミネーションの間にすわり、思い思いに写真を撮っていた。
イルミネーショントンネル(9階)
イルミネーション
雑話
なんばパークスは、南海電車なんば駅近くにあり、高架線路の道路を隔てて西にある。
かつて、南海ホークス(現・ソフトバンクホークス)の本拠地の大阪球場の跡地に建てられた。大阪球場へ、子供の頃、一度父親に連れられて行ったことがある。
この当時、試合7回が終わるとか7回になると、無料で入場できた。パリーグは今ほど人気がなく、たいていの試合がガラガラっだ。南海にとって南海ホークスは赤字のお荷物だったかもしれない。
そう、この頃、大阪(厳密には阪神地区)には、セリーグ1球団、パリーグ3球団。すべてが、親会社が鉄道会社だった。
南海ホークス・南海電車(大阪市・現福岡ソフトバンクホークス)
阪急ブレーブス・阪急電車(西宮市・現オリックスバッファーローズ)
近鉄バッファロー・近鉄電車(大阪府藤井寺市・現オリックスバッファローズ?・現楽天イーグルス?)
阪神タイガース・阪神電車)(西宮市)
大阪球場は大阪の中心地て建てられており、広い土地が確保できなかったのか、広い球場ではなかった。
大阪球場のスタンドに入って、最初に思ったのは、すり鉢みたいだと。
選手たちはすり鉢の底で試合をしていた。
試合内容は覚えていなかった。
球場周辺は雑然としていた。
地図