なんばパークス「なんば光旅」【大阪市浪速区】 20231202

Walker plusのサイトに

 「大阪府の人気イルミネーションランキング」があった。

この中で、この時点で2位にランキングしていた

なんば光旅 なんばパークス
(2023年11月10日(金)~2024年2月18日(日))

に行った。

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緑のエントランスシンボル(2階)

パークスガーデン(ウッドデッキ上が口)

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ウッドデッキ(3階)

パークスガーデン(ウッドデッキ)

Shining Tree by loss flowers

ロスフラワーを活用し、自然の大切さ、美しさを発信します。

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光の滝(2階)

9階から2階までの高さの青い光の滝

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なんばパークス サウス

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f:id:m3785com:20231203092502j:image9階からf:id:m3785com:20231203181104j:image

8階

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円形劇場 煌めく草原(8階)

イルミネーションの間に人が座っている風景は、本当に草原みたいに見えた。

光の色は刻々と変わっていった。

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円形劇場 煌めく草原(8階)

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円形劇場 煌めく草原(8階)

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円形劇場 煌めく草原(8階)

9階から

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パークスムーン

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9階

9階へ上がる階段を上がった。
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光の滝(9階)

蒼の滝は、9階の屋根からずっと2階までの距離がある。

 

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2階から見上げると

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青い草原のようなイルミネーション(9階)

円形の建物上も「煌めく草原」のようなのように草に似した草原のようになっていた。青い光の中、人が草を見立てたイルミネーションの間にすわり、思い思いに写真を撮っていた。
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イルミネーショントンネル(9階)

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イルミネーション

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雑話

なんばパークスは、南海電車なんば駅近くにあり、高架線路の道路を隔てて西にある。

かつて、南海ホークス(現・ソフトバンクホークス)の本拠地の大阪球場の跡地に建てられた。大阪球場へ、子供の頃、一度父親に連れられて行ったことがある。

この当時、試合7回が終わるとか7回になると、無料で入場できた。パリーグは今ほど人気がなく、たいていの試合がガラガラっだ。南海にとって南海ホークスは赤字のお荷物だったかもしれない。

そう、この頃、大阪(厳密には阪神地区)には、セリーグ1球団、パリーグ3球団。すべてが、親会社が鉄道会社だった。

南海ホークス・南海電車(大阪市・現福岡ソフトバンクホークス)

阪急ブレーブス・阪急電車(西宮市・現オリックスバッファーローズ)

近鉄バッファロー・近鉄電車(大阪府藤井寺市・現オリックスバッファローズ?・現楽天イーグルス?)

阪神タイガース・阪神電車)(西宮市)

大阪球場は大阪の中心地て建てられており、広い土地が確保できなかったのか、広い球場ではなかった。

大阪球場のスタンドに入って、最初に思ったのは、すり鉢みたいだと。

選手たちはすり鉢の底で試合をしていた。

試合内容は覚えていなかった。

球場周辺は雑然としていた。

地図