前回のつづき、
バラ園
園内の回って、一番目が留まったのは、バラ園だった。
バラの季節はおわりかと思っていた。
京都府植物園のバラ園は見頃だった。
フランス風の庭園の隣にあった。
バラ園に入ると、赤色や黄色や白色オレンジ色と華やかな世界だった。
それに、今まで見たバラ園のバラより背が高く、密集しているように思えた。
写真をたくさん撮ってしまった。
ヒマラヤスギ
園内を歩いてもう一つ目に留まったのは、変わった枝振りの木。
トーテンポールのようなサボテンのような枝振りの木。
しかも、この時期ほとんど葉をつけていない。
人工的に枝をアール状に曲げたのか?
今まで見たことがない、枝振りだ。
ヒマラヤスギと言うようだ。
フランス庭園の近くにもあった。
バラ園にもあった。ここはちゃんと葉をつけていた。下の答えはたぶん1年。
ヒマラヤスギを背景バラの花。