昨年12月千本釈迦堂の「 大根(だいこ)焚き」に行く予定でいたのが、
すっかり忘れてしまった。
千本釈迦堂の「 大根(だいこ)焚き」は12月7日と8日。
次に行けるのは何年後か・・・
こんなことを
ryo (id:ochi_cochi)さんの千本釈迦堂の「 大根(だいこ)焚き」の写真を掲載しているブログに
コメントで記載すると
代わりにということで「 大根(だいこ)焚き」をするところを教えてくれた。
ありがとうございました。
それが
2月7日から11日に行われる
大原三千院の「初午大根焚き」だった。

煮込んだ大根が好きなので、
どんな味か味わいたかった。
大根も煮かたによっていろいろな味わいがある。
2月7日に行こうかと思ったが、出そびれて行けず。
そして11日の最終日
天気予報は雨だが、
行った。
大原三千院は昨年2回行ったが、
両日とも雪か雨だった。
3回目も雨でいいかと。
ただ、朝方は雨だが、昼から晴れるだろうとなんか確信のようなものがあった。
過去2回がそうだったように。
家を出るときは小雨、京都河原町では小雨、大原に着いた時、雨はやんでいた。
この日は、結局のところ傘をささなかった。

大原は雨ではなく、雪が降ったのだろう、雪が残っていた。
そして、天気が悪いにも関わらず、初午大根焚きがある為か、人が多い。
京都河原町からバスはほぼ満員でラッシュ時のようだった。
一時間近く、人に押され、バスの揺れに耐えた。

店の前にかわいい雪だるま。


昨年もやっていたのだろうか、「今年もやってる!」という声が聞こえた。
営業しているお店も多かった。

三千院
昨年の2月に来た時はもっと雪が深く、ずっと降っていた。


三千院


雪の三千院は、一度体験した。
今度来るときは、緑豊かな頃に来たいと思う。
今日の目的は、「初午大根焚き」の風景とその味。

といって、ちゃんと拝観料(700円)を支払って、
ちゃんとお参りをしながら、三千院内を巡った。
ここは庭を見ながらお茶の接待(有償)を受ける所。

昨年来た時は、ここで多くの人がお茶の接待(有償)を受けていた。
今日は誰もいない。
接待の受付もしていないようだ。
多くの人が大根焚きの手伝いに行っているためかな。
昨年も見た雪の聚碧園の庭。

2025年2月24日撮影
今年の雪は長く降ったのか軒の下のあたりに雪が盛り上がっていた。
屋根から落ちた雪だろう。

宸殿から「有清園」
今回の雪が一面。何度も言うが次は春に来て、庭の苔などをゆっくり見てみたい。

2025年2月24日撮影
大根焚きはどこで?
ここまで、来て「大根焚き」をしている雰囲気がない。
どのあたりで「大根焚き」をしているのかが気になってきた。
後から見て、参道の看板にも書いてあったのに気が付いたが、

そこまでじっくり見ないから、
人に聞いた。
金色不動堂は下の写真。
2025年2月24日撮影
横には、休憩所兼売店があって、お茶といっても普通の番茶かなを飲ませてくれた。
「有清園」から階段を上がったところにある。
その前に
極楽往生院

ここには、
阿弥陀三尊坐像(阿弥陀如来像、観音菩薩坐像、勢至菩薩坐像)が祀られている。
ここで中に入って、座ることが出来るので、正座してしばらく仏様と対座した。
仏像についてはよくわからないが、
ここで初めて気が付いたのだが、
それぞれの仏様は、手のカタチが違う。
それで見分けるのだろうか?
これから、それで見分けるようにしてみよう。
中は撮影不可。
初午大根焚き
極楽往生院を後にして、階段を上がると
大きなテントは張られ、前には暖をとる為の焚火がされてる
大根焚きの会場


テントに行くと、
大根が入った発泡スチロールの器が渡された。
ふと思った。
発砲スチロールの器がないときは、瀬戸物が使われたのだろうか。
寒い中洗うのは多変だっただろうなと思った。

テントに中で長椅子に座ることができた。
箸で大根を切って一口。
大根の中までシュンでいる。
美味しかった。

ダシも試しに飲んでみた。
少し甘味があった。
大根焚きの大根は醤油仕立てで、少し角がある味かと思っていた。
すこし甘味があることで、とても食べやすかった。
ダシまで飲んでしまった。
器を返すとき、
大根焚きの人に話を聞いた。
大根は分厚くきっているので、二時間ほど焚いて、
その後ダシを入れるようだ。
ダシは、大原の会社のダシを使うようだ。
ダシは下の写真の下に写っているボトル。

ダシは、三千院の参道にあるドレッシング屋さんで買うことができると教えてくれた。


おかわりは大丈夫?
と聞こうとしたがやめた。
この日は最終日なので、無くなり次第おわりだから。
味工房 志野 大根焚きのダシを売ってる店
帰りこの大根焚きのダシを買って帰った。



ダシは、通販でも買うことができるようだが。
ネット通販はなさそうだ。
地図・アクセス
今回思った。
大原三千院に行くにはバス便になる。
いつも、四条河原町のバス停から乗る。
途中バス停なので、混んでいるときは座れないし、ずっと立ちっぱなしになる。
それなら地下鉄で国際会館からのバスなら始発から乗れるので楽だ。
バスに乗っている時間も少なく済む。





