2026年2月11日
大原三千院「初午大根焚き」に行った。
そして来迎院へ行き、雪が残る道を音無の滝まで行った。
その間に撮った写真で、
個人的に紹介したいなと思う写真が何点かあるので、
紹介したい。
雪景色の中の写真。
雪がめったに降らない大阪の人間にとってはとても興味深い景色だった。
因みに今年の初午の日は2月1日だったそうだ。
初午とは立春の後の最初の「午」の日のことだが、
今年は立春の前に「初午」の日が来たようだ。
立春の後の初午の日は2月13日になる。
大原三千院にて
山燈籠
この形がなんとも味わいがあって好きだ。


自然の石のカタチを生かした燈籠。
昨年に来た時も目が留まった。
このあたりに、「わらべ地蔵」があるようだが、
見当たらなかった。
慈眼の庭
おそらくこのあたり。
石がいくつも間隔をあけて配置され、
セセラギが流れていた。

雪の中、水のせせらぎがあった。

前の休憩所の近くにあった「万両」

万両の赤い実から雫が今にも落ちそうになっていた。

冬空に高くそびえる

大原三千院の境内を流れる「律川」に架かる朱色の橋。

律川

その川沿いには、わらべ六地蔵が雪の中いらっしゃった。


水滴が滴るアオキ


鎌倉石仏



弁財天様の像の下の祠には蛇のような彫り物があった。

GoogleGeminiによると
なぜ弁財天の下に蛇がいるのか?
三千院のこの場所で蛇が祀られているのには、明確な理由があります。
・弁財天の化身: 七福神の一柱である弁財天は、もともとインドの水の神様ですが、日本に伝わる過程で、宇賀神(うがじん)という「蛇の体と人間の頭を持つ神様」と習合(合体)しました。そのため、蛇は弁財天の使い、あるいは弁財天そのものの化身とされています。
・財運と守護: 特に白い蛇は、金運や財運を運んでくる縁起の良い象徴として、弁財天の足元や祠の中に大切に安置されるのが習わしです。
・「妙音福寿大弁財天」: 三千院のこの像は「妙音福寿大弁財天」と呼ばれており、琵琶を奏でる美しい姿の下で、蛇がじっとお社を守っているという構図になっています。
雪の残る静かな三千院で、琵琶の音色が聞こえてきそうな素敵な雰囲気ですね。
大原三千院内を前より少し歩いて、来迎院と来迎院の御廟と音無の滝を参った。
バスで国際会館まで行き、
地下鉄で今出川まで行った。
今出川の近くには、京都御苑がある。
ここの梅林を見に。


日は傾いていたが、いい天気になった。
すれ違う人には傘を持っている人を見かけた。
もう傘はいらない。
そして、少し暑く感じるようになった。
京都御所の横を歩いていると、
道の真ん中に「清水谷家の椋」がどんと居座っている様子が目を惹いた。


近くに寄ってみると、枝は支えられて、幹は大きく傷ついているようだ。

清水谷家の椋の前からは、梅林が見える。
紅や白の梅が花をつけ始めていた。


こうして撮ると秋っぽい感じがしないではないが。
先の梅林では梅の花が咲き始め、春の訪れを教えてくれている。


梅林から少し歩くと、紅白の梅の木がたくさんの花をつけいる。
ここの梅の木は花をつけるのが早い。

まだツボミが多いけど、キレイだ。



黒木の梅の木はどうかな

まだまだだった。
でも
ツボミも膨らんでいたので、次の週当たりは花が咲き始めるのかもしれない。

黒木の梅の前からは京都御所の健礼門がよく見える。

建礼門の右肩に見える山にはまだ雪が残っている。

冬から春への季節の変わり目。
目に見える景色の移ろいが好きだ。
京都御苑を出て、南へ、四条河原町へ。
歩くのは御幸町通り。
ここにもう一つ目的地がある。
「京都人の密かな愉しみ」に登場してくる
「Bar Forest Down」の外観を見に行った。
この店、内装はテレビと全く違うのは知っている。
カレーが美味しいという記事を読んだことがある。
しかし、店に入ったときは忘れていた。


ビル全体に木の根が広がっているように見える。

街中だからいいけど、
田舎に行くと、こうして建物が森に飲み込まれるのだなと思わせるのだろうか。
店の名前は「cafe mole」

店に入ってカフェラテを注文した。
一口飲んだ後に撮った。


自分のスマホは近距離の撮影が苦手のようだ。
店に入ろうとすると、ドア横のカラス越しに人が立っているのが見えた。
混んでいるのか?
入ってみた。
丁度会計を終わって帰ろうとする人、片付いていない開いた席を待っている人だった。
自分は一人なので、カウンター席に。
この店は、4~6人のソファ席と4人用のソファ席にテーブル席、カウンター7席の店。
ソファ席は入れ替わり、もうひとつも空いたらすぐお客さんが入ってきて、カウンター席にも先に3人グループとひとりが座っていた。ひとりがかえると入れ替わりにひとりのお客さんがやってくる。
わりと繁盛している感じの店だが、
静かだ。
みんな静かに会話をしている。
静かにBGMが流れ、ほんのり香のかおりがした。
雰囲気はジャズ喫茶のような感じかな。
レコードがカウンター内たくさん置いてあり
夜はバーをしているようだ。
店員さん最初女性一人だったが、
注文が続いたので、マスターだろうか年配の細身の男性が出てきた。
静かな店だったが、
気持ちが落ち着く感じだった。
この後、最後、四条河原町まで一直線に歩いて帰った。