1月18日に桂離宮に行った。
もう2ヶ月以上前になる。
今まで2回の投稿で 賞花亭まで紹介してきた。
最後まで紹介しきれていなかった。
前2回に続いて紹介したいと思う。
賞花亭を出て

園林堂(おりんどう)
桂離宮内の建物の中ではちょっと異風。
お寺の建物のような雰囲気がある。
本瓦葺宝形造り屋根の持仏堂。
今は安直されているものはないそうだ。




扁額は後水尾上皇の宸筆。


笑意軒
切り石を直線的に畳んだ人工的な汀線に面した田舎屋風の茶亭である。茅葺寄棟造りの屋根に柿葺(こけらふき)の廂を付けた間口の長い建物である。




ひとつの天井が四つの部屋の天井になっている。

こちら面は引き手が矢に形をしていた。


船着場へ降りる石階段。

蹲踞(つくばい/そんきょ)(茶庭の手水鉢)は「浮背」の名がある。


書院
桂離宮の中枢をなす書院群は、東から古書院、中書院、楽器の間、新街殿と、雁行形に連なって立ち並んでいる。
写真の右手が東に当たる。




右手が東になる。
月見台
月を観するために、古書院二の間の正面、広縁から池に突き出すように材質子で作られている。月見はいうまでもないが、苑内の主要な景観が・望でき、納涼の設備としても申し分ない。



月見台から正面の池に中島に灯籠がある。
ガイドさんの説明ではこの灯籠が意味あるようことを言ってた。
月が灯籠の真上に上がった時が見頃だったか?


月波楼
月波楼は古書院に近い池辺の高みに建つ茶亭で、正面中央を広い土間にして開放的である。月を見るのによい位置にあり、土間の右手の部屋は、池を眺めて見晴らしが良く、土間の奥の部屋から北を見ると池は隠れて見えない趣向である。化粧屋根裏の竹の並木が舟の底のような形に組んである。






月波亭を出て、古書院に続く道。

中門


中門を出てこれで、桂離宮見学終了


終わり。
地図・アクセス
阪急京都線 桂駅:徒歩20分
市バス 京阪京都交通 桂離宮前:徒歩15分