鈴虫寺と言われているお寺。
若い人を中心に人気のお寺。
嵐山の麓の少し高台にある。
なぜ鈴虫寺と呼ばれるかは
年中鈴虫の鳴き声が聞けるからだろう。
なかなか一年中鈴虫が鳴くようにするのは難しい。
鈴虫の部屋ではエアコンを何台も備えて
温度を鈴虫が暮らしやすい環境を作っているそうだ。
2,000匹以上だったか、
かなりの数の鈴虫がいる。
法話の部屋に、鈴虫の入った箱がいくつも並んでいた。
法話の間もずっと鈴虫が鳴いていた。
鈴虫の鳴き声が、法話の間もずっと部屋中に満ちていた。
法話は一日10回、朝9時から約50分間隔で行われる。
お寺の正式名は
山号は妙徳山 華厳寺。
願いを叶えるお寺、とても人気がある。

入り口への階段にずっと列ができている。
入ろうかどうか迷った。
前回はこれより少ない列で諦めたが・・・。

折角だから並んでみた。
長い列だが、わりと進むのは早かった。
この列は法話がある建物まで続いている。
建物の入り口で拝観料(500円)を支払って法話の部屋の中に入った。
法話の間は、この列は減らなのではないかと思う。
法話の時間は20分から30分ぐらいだろうか?

嵐山の麓の斜面にあるため、
このお寺はあまり敷地が広くないようだ。
鈴虫の声が年中聞こえるから、
たくさんの人が参拝する為か?
それもと、
このお寺は法話がある為か。
多くの人が参拝する。
法話は混雑回避の為か?
鈴虫が鳴く部屋で、
鈴虫の鳴き声を聞きなら
和尚さんの法話を聞く。
終われば庭を周り、
鈴虫寺からの眺めを楽しみ。
入り口にある幸福地蔵菩薩に、
法話の後に買ったお守りを手にして拝んで帰る。
拝み方がある。
たくさんの人が参拝に来ていたが、
わりとスムーズだった。
下の写真、階段を上がりきったところにある、入り口の門。
帰ろうとしている人の方に、幸福地蔵菩薩様がいる。
ここで、お守りを手に願いを込めて帰る。

一方通行で効率のいい参拝。
ただ、門を入ったところで、帰る人とこれら参拝する人の列が交錯していた。
帰る人は、入口を出たところにある幸福地蔵菩薩様にお参りする列。
これから参拝する人は、法話を聞くために鈴虫の鳴く部屋へ行く列。

ゆっくり境内を見て回ることができるのだろうが、
あまりゆっくりしていると
次の法話を終わった人波がやってくる。
法話の部屋は6室の障子を除いて行われる。
ざっと計算すると160人ぐらいたかもしれない。
もっといたかもしれない。
ネットで見ると、
法話の予定が書かれていた。
15時40分の法話を聞いた。
並ぶ前にはこの回は間に合わないかと思ったが。
間に合ったようだ。
始まったのは16時前頃だった。
部屋に人がいっぱいなるまで法話を始まるのを待っているようだ。
次から次へと人が来る。
できるだけスムーズにするために、
一回ごとに満員にするようにしているのだろう。
法話が終わった後
法話のあった部屋の横を通り、境内をぐるっと一周して、入り口に戻る。
鈴虫寺からの眺望が楽しめる。

少し見える建物が、御朱印を売っている所。




途中石碑がならんだちょっとした広い場所があった。
そこからの眺め。
京都の街が暮色に染まっていい感じだ。

遠くに京都タワーが見えた。

ぐるっと境内を回って。
途中、御朱印を売っている所があった。
先ほど横を通った建物。

法話を聞いた建物近くまで戻って来た。

境内の紅葉



拝観前に人で混みあっていたあたり。

境内の混雑は、法話と法話の間だけの混雑だろう。
次の回の人はすくなかったのか?
次の回は、16時20分の最後の回は。
閉館の10分前。
法話が終わり境内をぐるっと一周として本堂近くを撮った時は、
その最後の回が始まっていた。
最終回のあとだから
先ほどのような混雑はかったが、幸福地蔵菩薩様の長い列はあった。

若い人は願いを叶える為に参拝する。
法話の時に何回参拝されたかと聞かれ
もう何十回も参拝している人、
2回以上の人がたくさんいた。
娘たちも何回か参拝している。
法話の内容も面白かった。
これは、自分が下手な文章で説明するより、
実際に聞いてもらった方がよいと思う。
ちょっと話が前後してわかりにくかったかもしれない。
地図