「洛西 竹の径」
「洛西 竹の径」という散歩地図が載ったリーフレットのPDFを見つけた。
https://www.kyoto-arc.or.jp/heiansannsaku/jurakudai/img/4rakusai.pdf
リーフレットと同じ地図が、
革嶋館跡の出土品を展示している家があるというあたりの近くの掲示板に貼ってあった
今日はこのルートをたどっていく。
阪急「桂」駅から次の駅「洛西口」駅までの散歩コース。

このサイトは
「公益法人京都市埋蔵文化財研究所」のページ。
最近は、洛西をよく歩いている。
少し前は、西向日駅から東向日駅間で歩いた。
この地図は、阪急「桂」駅から
東向日駅の一つ京都側の阪急で一番新しい駅の「洛西口」駅とを歩く経路になっていた。
この経路通りに歩いてみようと思う。
色々と興味深いものがあったので、
ちょっと長くなると思う。
京都市西京区から向日市にまたがる経路。
上の地図は、京都市のものなので、隣の向日市の部分については、
地図の経路通りいかない部分もあった。
桂駅
今年になって、「桂」駅で降りることが多くなった。
「桂」駅は、嵐山線への乗換の時だけ利用していた。
しかし、
最近は、「桂」駅だけでなく
一つ大阪側の「洛西口」駅、「東向日」駅、「西向日」駅で乗り降りすることが増えた。
洛西の散歩も面白い。
「桂」駅の西口の歩道橋の手前にある喫茶店でモーニングを食べようと思った。
着いたの9時前で、まだ開店前だった。
お腹が空いていた。
何かないかと?
東口に出てみると「なか卯」があったので、
そこで朝食を食べた。
390円で食べれた。
ごはんとベーコンと目玉焼きとノリとみそ汁。
これで落ち着いた。
西口から出発するため、
西口にある先程の喫茶店の前を通った時は、
9時を過ぎていた。
店は開いていたが
モーニングなどはなく、
もうランチのメニューが店の前にあった。
西口から歩道橋を通りバスロータリーへ。

この下にあるバスロータリーから何度かバスに乗ったことがある。
今日はバスに乗らず、
ここから歩く。

バスロータリーにあった観光案内。

ちょっと古いものだろうか、
今日の目的地の阪急「洛西口」駅がない。

まぁいいかっと、歩き出した。
スマホでリーフレットの地図を見ながら歩いた。
まずはこの辺りから

松尾七社之一大宮社・常楽寺

松尾七社とは「大宮社、月読神社、櫟谷社、宗像社、三宮社、衣手社、四之社」だが、
ここいう大宮社は松尾大社のこと。
「松尾七社之一」とうたってっている以上なにかあるのだろう。
このあたりは川島という地名のようで、
松尾大社の氏子町のようなものなのだろう。
だから「大宮」と名乗っているのだろう。
この地区の人は松尾祭の時は裃をつけて参加するようだ。
手水舎


鳥居をくぐってから少し奥に本殿らしきものがある。
参道に大きな影をおとしているのは、
大きなヒノキ、

本殿かな

さらに奥に進むと、社務所。

上の建物の奥から外に出ることができた。
出てみるとお寺の入口だった。
常楽寺


三宮神社・神武天皇のお父さんの神社
京都市西京区には三宮神社と樫原三ノ宮神社という似た名前の神社がある。
まずは三宮神社。
境内は広いがちょっと閑散とした感じだ。
でも、この感じもとてもいい。

三宮神社の由緒書き駒札より
祭神 鵜葺草葺不合命(ウガヤフキアエズノミコト)
父神 穂穂手見命(別名山添)
母神 豊玉売命
祭神の御名は産屋の屋根を鵜の羽根や葺草で葺き終わらないうちにお産まれになったことに因んで命名された。
玉依毘売命を妻として四人の子を授かる。
その第の四子 神倭伊波礼毘古命(かむやまといわれびこのみこと)は後の初代天皇神武天皇である。
ご利益は安産守護開運厄除け五穀豊穣
平成十一年二月吉日建立


御神木のムクの木

ムクの木以外にも大きな木があった。


御神木のムクの木のところに、

駒札の下の二つは軽い方で、木の後ろにあるのが重い方かなと思う。

昔は大きな木が境内にたくさんあったのだろう。
何かの原因で切られたようだ。

三宮神社を後にして、次は革嶋春日神社へ
革嶋春日神社
三宮神社を出て細い路地があった。
奥に、朱色の鳥居が見えた。

朱色の鳥居が革嶋春日神社。


鳥居をくぐっていくと左手に二つの鳥居があった。
右が春日神社、左が稲荷神社だ。


春日神社といえば、鹿。
そして、藤原氏の氏神様だ。

神社には大きな木がつきもののような。

そして、なぜか井戸の水をくみ上げるポンプが境内にポツンとあった。

使われている様子はない。

春日神社の横には、空間があった。
昔には、何かあったのだろう。
どうもバランスが良くないと思ったが。

今回はここまで
ここから先はまた違った感じになるため。
この日の歩数は、26,100歩だった。
距離にして、13.2Km程度。
一日全部の歩数だが、
今までの最高に近い数字になるかもしれない。
歩いた時間は、9時ぐらいから14時半ぐらいまでの5時間半だった。
それ以前、それ以後の歩数も入っているので、自分にとっては十分な歩数だと思う。