南観音山


山の木には鳥がいた。


19日組み立てているところ
この作業をしているのは作事三役の手伝い方がする。


昼から、松の木が運び込まれた。
この仕事は、作事三役の大工方の仕事だろう。


この木を加工して真木に取りつける。
南観音山の松が運び込まれたときに、
北観音山では、松を真木につける作業が始まった。
北観音山
19日
北観音山は組み立てて作業をしている所の上にブルーシートが張られていた。
太陽の光から作業する人を護る為だろうか?

北観音山の組み立ての現場では、いろいろなものを見ることが出来た。
これは石持かな。

石持の横に道路に穴が開いていて、その穴に木をさし石持を抑えているように見える。
なぜか聞いてみたが、石持を支えるものとのことだが、
この穴は、山がくみ上げられている北と南に分かれておかれた石持を支えるようにあった。
数十メートル離れていたが、
この穴を見るとわりと激しい使われ方をしているように見える。
重い石持を持ち上げるときなどに使われるのかもしれない。
石持を取り付ける様子は見ていないのでわからない。

石持が置かれる方向が書かれていた。
北は文字通り北側に来るようにとのこと。

そしてこれが真木
このとがった先端に合うように松の木を伐り合わせて取り付ける。

南観音山に松が運び込まれたときとほぼ同じ時に、
北観音山では、松を真木に取りつける作業が始まった。

真木の下から松の木のてっぺんまでひもを張り、松の木切り合わせ切る部分を決める。



墨の付いた糸で印をつける。

そして削る所までのこぎりで切れ目を入れる。

なたで、のこぎり切り目をいれたところまで、削っていく。




そして最後は電気カンナで形を整える。

祭の用意、和気あいあいとした感じで、
でも、
やり方については長老に聞いていた。
その間も
手伝い方の人は

松の木を真木どのように取り付けるのか見る事ができた。
夏の暑い盛りにお疲れまでした。
21日完成形


松の木もしっかりと真木に取り付けられていた。

北観音山の松の木にも鳥がいた。


胴巻

屋根

山の横の建物には何やら



南観音山と北観音山は山だが、鉾に似た形をしていた。
鷹山も同じだ。
後祭は大船鉾以外はすべて山だが、鉾に似た山が3つある。
前祭の岩戸山と同じだ。
つづく