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昔は動いていた!座礁した浮かぶ森 浮島の森 和歌山新宮市 20220224 動画追加しました。20220507



浮島の森

動画’20220507追加

 

 

浮かぶ森。かつては池に浮いて動いたそうだ。今でも一部浮いている。

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まわりに住宅街ができたことで、沼池の周りがコンクリートで囲まれてしまい、浮いて動いているうちに地面と接触し、座礁したようになり、今は動いていない。

受付案内所にあった展示パネル。今はこのようになっているとの説明図の一部。

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ウィキペディア「浮島の森」によると

昭和20年頃までは、台風や荒天などで大風が吹いたり、島の地表で強く足踏みすると、島が揺れ動いたそうだ。

この森は、新宮市の住宅街の真ん中にある。新宮藺沢浮島植物群落(しんぐういのそうきしましょくぶつぐんらく)として1972年に天然記念物に指定された。

市内の真ん中にある沼池に浮かぶ泥炭でできた島。(東西85m、南北60m、面積5,000㎡)

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浮島の森は海からかかなり離れているが、かつては河岸線がこの辺りまであり、その海岸線の後退の過程で沼沢となった。
その沼沢は近世初頭までかなりの広さがあったようだ。
浮島は沼沢で海岸線の後退の中で堆積したもののようだ。
Googleマップの航空写真の地図を見ると住宅地にびっしりと固められているように見える。

 

 

浮島の森の受付で置いてあった「泥炭」を触ってみたがとても軽かった。水に浮きそうだ。
島は、泥炭と枯れた草木が堆積、炭化していったのだろう。

色々な植物が生息しいるようだ。

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行った日に受付案内所内のパネルを作った浮島の研究そしている人が浮島に入って伐採と調査としているとのことだった。

 

↓浮島の森入場口駐車場があり公衆トイレもあった。

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入場料は100円

入場口の建物の中には、展示パネルが展示されており、泥炭のサンプルもあった。

係の人が色々と教えてくれた。

ここ日は、リュックを背負い片手には紙袋を持っていた。他にお客さんもいないので、椅子の上に荷物を置いて行ってもよいとのこと。荷物を見ていてくれた。紙袋を椅子の上に置いて、園内に入った。

 

   

 

浮島の森入場口の建物から

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島の東側の池。
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浮島の森のある池の沿いの道を歩いた。
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浮島の森は、地盤は枯れた植物の堆積でできているので、ところどころ水が出ていて、島の上を直接歩くのはむりなようだ。島内をあるけるように遊歩道が作られていた。
遊歩道を歩いて島内を見て回った。
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鬱蒼と木や草が茂っていた。
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蛇の穴

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島内を回って、また橋を渡り陸に。隣接する民家との境を歩いた。
このあたりが、座礁しているあたりかもしれない。
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ほぼ一回りして、島の東の池に出た。
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ぐるっと回って、10分ほどで回ってしまった。
もっとゆっくりと見て回ればよかったかな?

   

 




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