昨年の今頃だった。大阪市港区のダイヤモンドポイントに夕日を見に行った。
この時は、2025年大阪万博予定地の夢洲に沈んで行った。
クレーンがキリンのように見え、キリンの間に沈んでいく夕日。
↑2021年2月22日撮影
もう少し早ければ、北の夢洲と南の咲洲の間の海に沈む夕日を見ることができた。
今年、タイミングを見て、大阪港 中央突堤 夕陽のテラス(ダイヤモンドポイント)に行った。
咲州と夢洲の間の海のほぼ中央に沈んでいく夕日を見に。
西の空が、すこし雲が厚いようだったが。
↓2022年1月26日
白い点線のところが咲州と・夢洲の端っこではないかと、「↓」は昨年2月20日に太陽が沈んだと思われるあたり。おおよそです。
夕日が海に沈むのは、1月10日頃から2月10日頃までのほぼ1ヶ月間。ただ、11月にも海に沈む夕日を見ることができる時期もある。
1月から2月の日没時間は早い時で17時ころ、遅くて17時半近く。
11月は日没時間が30分ほど早い。17時には沈んでいる。
11月は日没時間が早いので、見るのであれば、1月の方が見に行きやすかった。
行ったのは1月26日、咲洲と夢洲の中間ぐらいの海に日が沈む。
このは快晴と言うことでもないが、見ることができそうな気がした。
日没時間は17時22分
17時10分ぐらいに到着した。
完全ではないが、ほぼ海に沈む夕日を見ることができた。
大阪駅に着いた頃は
近くまで着いた時は、太陽が雲に隠れていた。