散歩と写真(京都・大阪など)

スマホで撮った写真 京都・大阪・和歌山など。



京都散歩 山科 疎水と旧東海道(三条通) 2018(30)1007

★★★目次★★★

★★★★★★ ★★  

疎水沿い

JR「山科」駅で、京阪京津線に乗り換えて二つ先の「追分」駅まで行った。

「追分」駅h滋賀県にあるが、山科盆地の東の端にあり、琵琶湖には、そこから逢坂山を超えることになる。その手前にある駅。

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「追分」駅から歩いて少しで琵琶湖疏水のトンネル出口がある。

疎水沿いは歩けるようになっている。

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この道を歩いていけば、琵琶湖疎水の山科盆地での西端の最終トンネル入り口までいけそうだ。途中2つトンネルがある。そこは迂回する。

四ノ宮船溜、諸羽トンネル東入口から天智天皇山科陵裏を通って第二トンネル入り口まで、ジョギングコースになっていた。

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四ノ宮船溜

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このジョギンコースは開始早々に、疎水を離れて迂回して遊歩道を通る。

ただ、その道が封鎖されてちょっと横道を通らなければならなくてなっていた。9月の台風21号の影響だろうか?

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ジョギングコースは疎水から離れたが、かつてはこの辺りを疎水が通っていたようだ。

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湖西線が出来た頃に、諸羽トンネルができた。かつての疎水は埋め立てられて、今の遊歩道になったようだ。諸羽トンネルは、新しいトンネルだから出入口には、他のトンネルのように「扁額」ないのだろう。

 

   

 

旧東海道

山科駅に戻って、今度は旧東海道(三条通)を歩いた。

地図では南に三条通があるが、この道は交通量が多い。

旧東海道は雰囲気が残っている。

一方通行で、車一台が走るには広すぎる道幅だが、往復二車線にすると狭すぎて、窮屈な感じだ。

人通りも車通りもそれほどない。

街道の雰囲気を楽しみながら、ゆっくりと歩ける。

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JR山科駅を出て、京阪電車の踏切を渡り、南に少し歩くと、旧東海道(三条通)がある。旧東海道京津線と並行して通っている。

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愛宕常夜灯(旧東海道)
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五条別れ道標(旧東海道)

この方向が五条のようだ。
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なんと書いてあるのか、一部しかわからない。

調べると、

「左ハ五条橋 ひがしにし六条大佛今ぐまきよみず道」とか書かれているようだ。

ひがしにし六条=東本願寺西本願寺(七条)

大佛=方広寺にあった大佛(五条か六条?)

今ぐま=今熊野神社(八条付近)

きよみず道=清水道(五条)

こっちが三条
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「右ハ 三条通」と書かれている。こちらは読めた。

 

山科 天智天皇日時計

さらに京都に向かって歩くと、京外環状に合流する。交通量の多い広い道路。

JR、新幹線の下をくぐって、少し歩くと天智天皇 山科陵入り口がある。

その横に、日時計がある。

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これは、天智天皇水時計を作らせて、日本で初めて時を知らせたことに由来するようだ。昭和13年に京都時計商組合が建立したようだ。

天智天皇 山科陵入り口。

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上の写真の入り口の手前に手書きで「疎水」と書いてあった。天皇陵には入らず、疎水に向かった。

天皇陵を出て、横の細い道を左手に、天皇陵の鬱蒼とした森が見ながら歩いた。

ここも台風21号の影響か、森が荒れていた。

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こ階段を上がると疎水にたどり着いた。

 

再び疎水へ

階段を上がりきったところに、新しげな木造のような公衆トイレがあった。このあたりもジョギンコース。ジョギングコース沿いには、何箇所かこういったトイレがあった。

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鬱蒼とした感じ、心もとない気がした。

時々、ジョギングの人や自転車が通り過ぎていった。
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この辺りが、ジョギンコースの終点。第二トンネル入り口あたり。

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こっから先を進むと、住宅街に出て、第二トンネル出口あたりに降りる道がある。

さらに、第二トンネル出口から、山科盆地で疎水の終点、第三トンネルの入り口まで歩けた。

途中歩かなかったが、山科盆地では、ほぼ疎水沿いに道があって歩けるようだ。

疎水

疎水沿いの道を歩いた。緑が多く、モミジなども見かけた。

紅葉の頃ここを散歩すると、紅葉の風景が綺麗だろうと思う。

天気はあまり良くなかったが、自己満足で疎水の写真を撮った。

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