2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧

さくら並木独り占め、桂川・天神川背割堤 雨が降る中行ってきた。20230326

桜の見頃の長雨は「さくら梅雨」? 桂川・天神川背割堤へ 久世橋 桂川と天神川の合流点。 天神川河川敷からさくら並木 天神川河川敷・JRの橋梁をくぐって お役所の縄張り 堤の桜並木 桂川左岸河川敷 堤の先端 堤外児童公園 地図・アクセス 桜の見頃の長雨は…

土佐稲荷神社 夜ざくら行事 20230328

3月25日から、土佐稲荷神社では、夜ざくら行事が行われている。 さくらにの様子を見に、会社の帰りに寄ってみた。 神社前の公園は相変わらず子供たちの遊ぶ声で賑やかだった。 屋台はでないようだ。何年か前に行った時は、屋台が参道にずらっと並んでいた。 …

大阪駅地下(うめきたエリア) 駅 特急くろしおや特急はるかが大阪駅に停まる。大阪ひがし線の始発駅。奈良行きもここから出る。大阪環状線福島駅横を相変わらず特急くろしおなどの電車が通っていた。20230324

うめきたエリア 大阪駅西口へ 大阪駅西口 新大阪駅と反対の方(西九条駅方面)はどうなっただろう 梅田ランプ西交差点 福島駅へ 福島駅踏切 仕事で新宮や紀伊田辺に行く時よく特急くろしおに乗った。 その時は、淀川橋梁を渡り、特急くろしおは並走してきたJ…

さくら咲いた? 土佐稲荷神社 20230322

土佐公園(土佐稲荷神社前) 土佐稲荷神社の桜 今年の夜ざくら行事 土佐公園(土佐稲荷神社前) 今年はさくらの開花が早いようだ。 さくらを見行ける週末は雨になりそうだ。 見頃も3月終わり頃と言われている。 今の事務所の近くには、花見を楽しめるところ…

菅原院天満宮神社 菅原道真の生誕地 癌封じの神様もいらっしゃる。 20221231

菅原道真公の生誕の地 菅原家は 菅原家住まいは広かった 菅原道真公というと、 天満天神 菅原院天満宮 菅原道真公の産湯に使った井戸 本殿 がん封じのお守り 地図アクセス 菅原道真公の生誕の地 菅原院天満宮は菅原道真公の生誕の地。しかし、生誕の地は複数…

福生寺(ふくしょうじ) 跡 「生の六道」 小野篁が閻摩庁から帰って来たという「黄泉がえりの井」があった。20230305

小野篁 冥土通いの井・六道珍皇寺 六道珍皇寺にも「黄泉がえりの井」 福生寺跡(生の六道の辻) あの世との境 小野篁 小野篁は、仕事ができる人だった。ただ、反骨心のある人だったようだ。 官位は従三位、参議。異名は野相公、野宰相、その反骨精神から野狂と…

清涼寺・嵯峨釈迦堂 嵯峨天皇と皇后の檀林檀林皇后の宝塔・源融公(光源氏のモデルと言われる人)の墓所・豊臣秀頼公首塚・回すだけで一切のお経を読んだとされる一切経堂 20230305

渡月橋から清涼寺・嵯峨釈迦堂 愛宕野々宮両御旅所 清涼寺・嵯峨釈迦堂 清涼寺・嵯峨釈迦堂仁王門。 境内の案内 多宝塔 源融公墓所(光源氏モデルになった人) 嵯峨天皇と皇后の檀林檀林皇后の宝塔 一切経堂 茶店 棲霞観跡 阿弥陀堂(白い梅が咲いていた) …

常寂光寺 冬枯れの庭もいい。眺望の穴場。京都の街が一望できる展望台がある。京都市右京区 20230305

常寂光寺まで 常寂光寺 山門 仁王門 本堂への階段 本堂 本堂付近 妙見堂 多宝塔 開山堂 展望台 第二展望台 山を下りながら 寄り道 庭園 地図 常寂光寺まで 常寂光寺。以前から、名前は何度か聞いたことがあった。おそらく何度も、常寂光寺へ続く道の前を通っ…

白峯神宮 スポーツの神様といわれるのは、精大明神・伴諸社、潜龍社(笑う龍・笑いは心の常備薬)都七名水の滋野井の井と麩嘉(麩まんじゅう)、祭神は崇徳院・京都市上京区 20230226

白峯神宮 「精大明神」 スポーツの神様と言われる蹴鞠の神様 滋野井の井桁 麩嘉(ふうか)京都の名水でつくる「麩」のお店。 伴諸社(とものをしゃ)もうひとつのスポーツの神様の社 潜龍社(せんりゅうしゃ) 寿福長命の神 笑い龍さんは心の常備薬 本殿 社…

梅の花 梅園・黒木の梅 京都御苑(京都市上京区) 20230226

北野天満宮の梅苑「花の庭」を見た後、歩いて、途中、寄り道しながら、京都御苑に行った。 京都御苑の梅園の様子と、黒木の梅の様子を見たかった。 北野天満宮の梅の様子からすると、まだ、少し早いかとおもったが。 歩きたかったので。 なんやかんや言いな…