久々の晴れ間。 本当に長い雨だった。 その前は、梅雨明けかと思ったが、台風7号が通過してそのあとの大雨。 西日本は大きな被害を受けている。 大阪は、地震の後の大雨。 大きな地震あと大雨が降る傾向になるのか? 地震と天候は関係あるのかと。 今日は日…
よく雨が降った。5日は特にひどかった。昨日の昼ぐらいにピークを越したようで、今日は随分とましだった。未だに、強い雨が降り続いているところもある。この大雨は台風7号が連れてきたような感じだ。その台風が来る前の日曜日に久々京都を散歩して、京都博…
今日から7月。 晴れ。 今朝、数秒だが蝉の声が聞こえた。 多分本物だと思う。 蝉が鳴き始める前によくある。 ちょっと聞こえて、あとは聞こえない。 そろそろ、大阪も梅雨明けかな? 昨年も7月の1日は晴れだった。 土曜日で仕事終わって、京都に行った。 京…
早いもので、もう今年の半分が終わる。 6月30日は「夏越の祓」。「夏越の大祓」ともいうことがある。 以前に行ったことのある土佐稲荷神社と坐摩神社に参った。 いずれも神事があるはず。 その前に、お参りして帰った。 土佐稲荷神社 昼頃には、梅雨に終わり…
このころは「夏至」で一年のうちで、昼が長い時期。 しかし、6月=梅雨とあって、雨や曇りの日が多い。 青い空の下散歩したいと思う。 青い空といえば、5月は晴れの日が多い。 今年の5月もどちらかというと、快晴の日は少なかったように思うが、 それでも、5…
高津原橋から、今回は、「渡辺津」へいった。前回の話と重複するところがたくさんあるかもしれない。熊野街道のはじまりは大阪市中央区の天満橋付近の「渡辺津」。遣唐使がこの地から出発したも言われる。長く大阪の水上交通の拠点であったようだ。大川沿い…
熊野街道は天満橋近くの旧淀川の大川沿いの渡辺津から始まる。熊野詣する人は京都から淀川を下って渡辺津まで行く天満橋の近くにあたる。付近に坐摩神社行宮がある。神功皇后が、新羅より、帰還の折、この地に坐摩神を奉斎され、当地にあった石の上に休息し…
哲学の道を南に歩いていくと、松ヶ崎浄水場 若王子取水池あたりにで突き当たる。まっすぐ進めない。左に進むか、右に進むか。 右に進めば、永観堂や南禅寺の方面に行くことができる下り道。左に進めば、山側に進むことになる。そこには、熊野若王子神社があ…
法善寺横丁 法善寺横丁は道頓堀筋の南にあって、細い路地だ。 横丁はもともと、法善寺の境内にあり法善寺裏、法善寺路地と呼ばれていたようだ。昭和初期の織田作之助の小説「夫婦善哉」などで有名になった。 細い路地に飲食店が建ち並んでいる。 グルメスポ…
坐摩神社と書いて「いかすりじんじゃ」と読む。どう読めばこうなるのかわからない。地元では漢字の読み方通りよんで、「ざまさん」とも呼んでいるようだ。 鳥居は大きい鳥居の横に小さい鳥居が両脇にあるちょっと変わった鳥居だ。「三ツ鳥居」というようだ。…
★★★★目次★★★★★ 2019年7月28日(日) 2018年5月20日 2019年3月16日(土) ★★★★★★★★★★★ 2019年7月28日(日) 3月と同じような感じだ。木の幹に草をまとったようになっている。先の方ではまだ、葉を出していた。 // 2018年5月20日 東大路通の知恩院前の交差点を、…
靭公園には時々行く、バラの開花時期に行くこともある。バラは春と秋に咲く。 今は春のバラの咲く時期だ。 今朝は昨日の雨の雲がのこってどんよりとした空だった。しかし、昼近くになるつれ、雲が切れ、日がさしてきた。 日が差してくると、ジッとしているの…
先月、伏見桃山城に行った。しかし、今ある城は秀吉や家康が建てた城ではない。伏見城はずっと昔に廃城になった。 当時は、伏見桃山城とは言わなかったはず。 もし現存すれば、伏見城と言った方がいいかもしれない。 この地が「桃山」と呼ばれるようになった…
今城塚古墳は26代天皇の継体天皇の陵墓と言われている。もう一つ継体天皇の陵墓がある。もう一つの方が公認の継体天皇の陵墓だ。結果、継体天皇の陵墓が二箇所あることになる。 もう一つの陵墓は、茨木市の太田茶臼山古墳だ。こちらは宮内庁が継体天皇の陵墓…
大阪万博の跡地が自然公園になっていて、自然豊かながある公園とイベント会場となった。 イベント会場は、二箇所あって、太陽の等の北側と東口の近くにある。フリーマーケットやロハスやカレーエキスポなどいろいろなイベントが開催される。さらに、太陽の塔…